ゴールデンウイーク、遊びに来た孫に「古！」って言われてしまった
わたしのお年玉で当てたデジタルカメラ
確かに手のひらサイズではあるけど重たくて液晶画面がちいさく
なんと画素数が400！2004年製だから、かれこれ10年
いまはもっといいのが安くてある
しかし
会社や商店などの会計上の耐用年数や
製造会社のサポート期間による使用可能年数のことはともかく
このごろは持っている機器の使える期間が
あっというまに無くなってしまうような気がするんだから嫌になる
それはパソコンを初めとする電子機器の特徴か
はたまた10年が流れる水のごとくに過ぎてしまう年齢のせいか
ＯＳがＸＰのＰＣもひとつあるし
ＴＶもチューナーでデジタル（地デジ）をアナログにしてアナログＴＶで見ていたが
（だって、プラズマという高価なＴＶだったからね 笑）
ＣＳがついに全部デジタルになるそうで、ＴＶも買い換えないといけなくなった
いろいろ考えるていると脱力するような気分である
なんて無駄なことをしているのか、と
それじゃ、いっそ
思いっきりデジタルとさよならするか！
にはなりそうもない現代事情
あ、そうそう、携帯もそのうちに、、、、
