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ぼたんの花

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2003/12/06
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カテゴリ:戦争反対 1
(2003.04.08の日記)

明け方、かなり大きい<と思う 地震があった。
もうこのまま死ぬかなと一瞬感じた。
寝ついたばかりで熟睡していたので、何がなんだかわから
ないけれど
「これで人生終わりかな」と寝ぼけていたが、そう感じた。


あの地震を気が付かない人が沢山いた。
「仕事上でも、この分け方は当たるな。分類できる」
と一人で決めた。

で、関東の皆さんは、、、

↓これは1999.04.01に書かれたもの。

しかしアメリカは毎年小戦争をして、世界でいちばん戦争の好きな国。
そしてアメリカについていくことが無性に好きな日本政府だから、
あと数年もすれば、小戦争の「後方任務」についているだろう。

日本ももう一度の八・一五を経験するのではないか。
軍事的敗北に限らない。
政治、産業、社会、精神などの領域での全面崩壊である。

 では、「第二の八・一五」のあとを支えるものは?
 戦前の「戦前」とちがうたったひとつのことは、国会のなかではなく、
国会の外に、「第二の八・一五」を自覚的に通りぬける力を持つ人々が、
かなりの数、存在――あるいは散在――していることだろう。
「一億総ザンゲ」だけはくりかえされまい。
無駄に年をとっていないのだ。
だからこそ川柳子の一句も生まれる。

私は悲観主義でも楽観主義でもない。
私は川柳子の眼力を信頼している。


かなり略したけれど、これは去年の暮れに韓国籍の19歳の大学生のHPで、
議論?になり、なにか私の言っていることを裏付けてくれる資料
はないかとインターネットで探していたときに、戦前の「戦前」と今の
戦前、と言う書き出しでみつけた。
パリ在住の日本人社会学者の書かれたもの。
すごいな。よぅ分析している。
テロの起こる前だ。でも日本はきりぬけられる。
だいじょうぶ。


オスカー・ピーターソン・トリオのレコード
『プリーズ・リクエスト』を聴こう


おやすみなさい・・また明晩







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Last updated  2005/05/01 11:07:59 PM
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