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カテゴリ:戦争反対 1
(2003.04.08の日記)
明け方、かなり大きい<と思う 地震があった。 もうこのまま死ぬかなと一瞬感じた。 寝ついたばかりで熟睡していたので、何がなんだかわから ないけれど 「これで人生終わりかな」と寝ぼけていたが、そう感じた。 あの地震を気が付かない人が沢山いた。 「仕事上でも、この分け方は当たるな。分類できる」 と一人で決めた。 で、関東の皆さんは、、、 ↓これは1999.04.01に書かれたもの。 しかしアメリカは毎年小戦争をして、世界でいちばん戦争の好きな国。 そしてアメリカについていくことが無性に好きな日本政府だから、 あと数年もすれば、小戦争の「後方任務」についているだろう。 日本ももう一度の八・一五を経験するのではないか。 軍事的敗北に限らない。 政治、産業、社会、精神などの領域での全面崩壊である。 では、「第二の八・一五」のあとを支えるものは? 戦前の「戦前」とちがうたったひとつのことは、国会のなかではなく、 国会の外に、「第二の八・一五」を自覚的に通りぬける力を持つ人々が、 かなりの数、存在――あるいは散在――していることだろう。 「一億総ザンゲ」だけはくりかえされまい。 無駄に年をとっていないのだ。 だからこそ川柳子の一句も生まれる。 私は悲観主義でも楽観主義でもない。 私は川柳子の眼力を信頼している。 かなり略したけれど、これは去年の暮れに韓国籍の19歳の大学生のHPで、 議論?になり、なにか私の言っていることを裏付けてくれる資料 はないかとインターネットで探していたときに、戦前の「戦前」と今の 戦前、と言う書き出しでみつけた。 パリ在住の日本人社会学者の書かれたもの。 すごいな。よぅ分析している。 テロの起こる前だ。でも日本はきりぬけられる。 だいじょうぶ。 オスカー・ピーターソン・トリオのレコード 『プリーズ・リクエスト』を聴こう おやすみなさい・・また明晩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/01 11:07:59 PM
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