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カテゴリ:危ないニュース
今度の選挙は、誰に入れようか、どの党にしようか皆さん迷っている方が多いです。
自民党と同じく、民主党の中にも米国政府の操り人形は、必ず紛れていることはわかっていましたが、、、というより 米国が用意周到であることは、過去から見ても明らか。で、本当は『政治と金の問題』ではなく、『検察と裏金の問題』だったはずだけれど、馬鹿の一つ覚えのようにマスコミは『政治と金の問題』と連呼する。 この政治と金を問題にするのなら、たとえ野党になっても、自民党を調べるべきでしょうに。ところで民主党の菅総理大臣の奥様は、夫を評して『政治家としては良いが、総理としてはどうかと思うが自民党の谷垣さんよりは、よい』というようなことを言ったらしい。 そんなのんきな考え方で総理を選ぶような悠長なことは言っていられない日本の状況を菅夫人はわかっているのだろうか。すでに米国に完全に操られているマスコミが異常に小沢叩きするということは、小沢さんは米国の不利益になる人物=日本国民の利益になる人物。 マスコミが異常に持ち上げた竹中、小泉売国奴ペアで、それは実証済み。 ということは菅総理のところにジェラルド・カーティス氏(CIAの情報提供者)が行った、となれば、菅総理は米国の利益になる人物=日本国民の不利益になる人物。菅さんのあのニコニコ顔をみると、どうも信用できない。ニコニコできる状態ではないでしょうに。 今回の選挙は、民主党の小沢派に投票したほうがよいのでしょうが、誰が小沢派で、誰が反小沢か見極めるのもなかなか難しい。とりあえず参考になる副島隆彦さんのHPと植草一秀さんのHPを貼っておこう。 http://www.snsi.jp/tops/kouhou/page:2 以下転載 まず、大きな動きの話からしなければならない。直近のこの参院選の期間内に起きている米国側の「選挙介入」ともとれる動きについて述べなければならない。6月21日に首相官邸にあのコロンビア大学教授のジェラルド・カーティス教授が菅直人首相を訪問している。 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/201210-c55d.html 菅直人民主党を勝利させれば、「2012年消費税率10%」か、これに近い大増税が実施されることに主権者国民が賛成したことになる。主権者国民は本当にこの大増税に賛成するのかどうかを参院選投票の判断基準にしなければならない。 で、私は、今回は筋を通した社民党、小泉の郵政民営化に疑問を呈し続けている国民新党に投票します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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