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カテゴリ:精神障がい者である私
私は本年1月11日に発足した当民間活動(当時は市民活動)を、自身のリハビリテーションの場と位置づけています。リハビリテーションについては専門学校のテキストとして用いていた中央法規の介護福祉士養成講座5に詳しく記述されています。
「社会の偏見や政策の誤りなどの理由で、その尊厳や権利が失われ傷つけられた人に対して、再び全人間的な立場に立って、その尊厳、権利や資格を本来あるべき姿に回復することである。つまり、「全人間的復権」がリハビリテーションを正確に表現するのに最も近い言葉といえる」。 精神障害者自立支援法の中で受けられるサービスとして、訓練する場、就労する場があることは知識として知っています。しかしながら、私には私の生き方があり、こうした大きな社会問題に取り組むことで、行政機関の方々と直接会う中で学ぶこと、また当民間活動が開いている「ぶどうの木学び会」「ぶどうの実交流会」を通して学ぶことがあり、それらが全て益となるように導かれています。また会に出席できなくても、当民間活動を覚えてくださっている方々がいるのです。こうした方々とのつながりもまた大切なのです。 どのように当民間活動=吉越のことを批評されても、私が倒れることはありません。この大きな社会問題に取り組むように、とこころに強く迫って来られた方がいるからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月01日 18時51分04秒
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