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テーマ:今日のこと★☆(104578)
カテゴリ:家族
子供たちをずっと見守ってくれていた、第1池のほとりのサクランボの桜が咲きました。
かみさんから、今日の次男坊の様子を聞きましたが、大いに盛り上がっていたとのこと。 まあ、うれしいニュースを握りしめての卒業式ですから、楽しくないはずがありません。 いろいろな人生がありますが、この朗報は、彼の門出の日としてはこの上ない演出だったことでしょう。 また、遠く離れた九州の地でも、長男坊主が卒業式の日を迎えました。 卒業式にいってやることはできませんでしたが、きっと胸を張り、万感の思いを胸に、彼も式を無事に終えたことと思います。 明日、かみさんが1日遅れで九州に入り、長男の卒業を祝ってやることになっています。 私が夕方に帰宅したとき、3分咲きの状態で、わが家の桜は花の付いた枝を静かに揺らしていました。 私たちが移り住んだときからもう18年経つのか・・・・ 「見守ってくれて、ありがとな・・・」 そう言葉をかけながら、彼らの門出を精一杯喜んで花を咲かせてくれた桜の木の幹に、そっと手を当てるちちおにんなのでした。 *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.15 20:51:25
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