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テーマ:暮らしを楽しむ(383661)
カテゴリ:つれづれなるままに
昨日、コイさんたちの鼻上げ動作で気が付いた、第2池の水質悪化。
エサを増量してから生じており、エサの量が多すぎたことによる濾過槽の処理能力オーバーだったと考えています。 例年この時期、エサの量をマックスの「夏量」に増量した後、およそ1週間後くらいにこの状態が第2池では発生しています。 今年はバイオスポンジの洗浄方法を変更したので大丈夫だろう・・・・そう思っていたのすが、ダメでした。 第2池のエサの量のマックスは「2/3−0ー2/3−2/3杯」。 エサを入れる蓋で量を量っていますので、こんな記載になります。 この量に到達するとオーバーワークとなるようで、「1/3−0−1/3−1/3杯」であれば秋まで余裕で経過できていました。 先日まで「2/3−0−2/3−0」で与えていたときにも、水の濁りは取れるところまで浄化はできていましたから、夏場の第2池の濾過槽の潜在的な処理能力は「1日4/3杯〜2杯」の間にあるようで、言い換えれば「1.3杯以上〜2杯未満」ということになるようです。 さて、ここからです。 このままで行くか、処理能力を上げる作戦を考えるか・・・・ 昨日からずっとそればかり考えている、ちちおにんです。 (今のエサの量で満足かと言われると、決してそうではありません。むしろ増やしたいくらいです。クルマでいえば、エンジンを大きくするかどうか・・・??スーパーチャージャーを搭載するかどうか??そんなところでしょう。池ならどうする????悩みます) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.05 07:49:38
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