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テーマ:家庭菜園(57080)
カテゴリ:畑作り
先日の土曜日のぽかぽか陽気を利用して、いろいろな「春の作業」を行いました。
その1つが「たい肥作り」です。 去年の秋から冬、そして春先に庭の草取りをして溜まった雑草の山を、たい肥ボックスとして使用しているこの箱に漬け込みます。 冬の間は内部の方しか分解は進みませんが、こうして箱の中に入れて漬け込めば、気温上昇と共に分解スピードが一気に加速されます。 夏くらいにはいいたい肥が出来上がり、今年のラッキョウ上のシーズンには畑にそのまま投入できるという寸法です。(笑) 野菜作りは土作りから。 自家製たい肥を利用した畑作り。 自給自足の循環がわが家の庭で回転しています。(笑) (去年の秋から積み上げていた草取りの草を、すべてこのボックスに漬け込みました。満タン状態です(笑)) (雑草が分解されてしまうと、およそ3分の1くらいの堆積になってしまいます。すると今度はそのたい肥を左の畑に入れてやれば、1年間の栽培で痩せた土地を見事に復活させてくれます。なかなかの自己循環、エスディージーズ(SDGs)ですね(笑)) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.18 17:19:06
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