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テーマ:暮らしを楽しむ(384367)
カテゴリ:リフォーム・修理
週末に補修作業を行った木小屋の水がめ。
ベランダストッカーを流用した物ですが、木小屋の雨樋から雨水を集めて貯水し、今後、畑や庭木の水やりに使用するつもりです。 補修をしてから初めての雨となった昨日ですが、弱い雨が降り出した段階で雨樋をチェック。 樋の勾配も狂っておらず、以前に私が設置したときと同様に集水できていることをまずは確認しました。 そしてその後、雨脚が早まる前の段階で様子を見に行き確認したところ、すでにこのように満水の状態になっていました。 ![]() ![]() 変形していたフチの部分も満水になっても再変形もせず、あっという間に100リットルの水量は確保することができました。 日常の使用用途でこれだけストックがあれば余裕です。 このあと大雨が降りましたが、もうがけ崩れの心配もありません。 むしろ雨が降れば水がストックできますから、今後は「恵みの雨」として雨の日を楽しむことができそうです。 今後の木小屋の使用用途についてかなり発展形なアイディアばかり浮かんできて、その度に喜々としているちちおにんなのでした。(笑) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.20 16:53:46
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