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2020.06.05
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テーマ:HSC(18)
カテゴリ:育児

子供達は動きにくい服や、肌触りの良くない服が苦手です。
かわいいと思って買った服でも、ほとんど着てもらえずにサイズアウトすることもよくありました。
私はもともとはそんなこと気にならないタイプで、服の素材など全く無頓着でしたが、子供達のために服を選ぶようになって自分の服を選ぶときもデザインや価格だけでなく、肌触りや快適さ、素材のことも考えて選ぶようになりました。
子供達のために作り始めた布マスクも、試作してまずは子供にも使ってもらって、肌触りや着け心地を確認してもらいます。
おかげで、購入してくれた人たちにも気に入ってもらえて助かってます。
「うちの子がこのマスクしか使わなくなった」というお母さんからのお知らせもたくさん頂いて、その度に子供達の敏感さに感謝しています。

目の筋力が弱くて黒板やテキストなどを書き写すのが苦手なら、見やすくなる工夫やテキストのデザインのアドバイスなどしてもらえばすごく良いものができると思います。

小さい子供はまだ大人に比べて、見る力が弱いので、たくさんの文字の中から必要な文字を見つけるだけでも大変なのです。
だから、見つける力をつけると同時に書く力をつけながら、内容も理解するなんて非効率的なのかもしれません。
焦らなくても、成長とともに頭蓋骨も大きくなるし、見る力もついてきます。
なので、学力を限られた時間でつけたいと思うなら、まずは無理せずに書き込みタイプのテキストを使うとやりやすいです。
実際、学校で漢字ドリルでの書き取り学習を書き込みタイプのテキストにしていた年もありました。
普段、普通にできている子達もこちらの方がやりやすい!という意見があったので、みんなにとってもメリットのある学習方だったと感じました。





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肌に優しいハンドメイドマスク作ってます

イラストは鈍感な世界に生きる 敏感な人たちHSCの子育てハッピーアドバイスなどの本やネットの情報をもとに描いています。
敏感な人たちの気持ちをわかってもらうきっかけになれば幸いです。
個性を育てるイラストコピー6枚

話したいけど話せないイラストコピー6枚






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最終更新日  2020.06.05 15:04:16
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