FSM(ミクロネシア連邦) グルメと飲み介の旅
基本ビールはアメリカである、ブッシュである。値段は大きな声では言えないが、スーパーで1ドル台からせいぜい2ドル台である。ホテルは暇なんで、飲むのだが、冷蔵庫がいまいち、冷えてなかったので、急いで一気飲みと化する。しかし、ブッシュだなんて、頭悪そうなびいる。
5分のフライトではないよ、時差で1時間5分である、が、実際の機長からのアナウンスはフライトタイムは45分であった。確かに45分ぐらいで到着。出されたものは、国際線だが、ビジネスクラスでもスナックだよ。
さすがに日本から3時間あれば、シャケ弁当も出た。
レモン半分網掛けが、珍しくお洒落じゃん。
見てた雑誌。ワシントンDCのスミソニアンに運ばれる引退スペースシャトル。
サーモンステーキが12ドル、お徳感があった。しかし、どうみても、缶詰の野菜の添え物、ウーム。海が近いから魚が安いのか、不明だが、ポナペ料理って何だ。
本来、このあたりの料理といえば、タロイモ、パンの木の実(やっぱりイモみたいな味)に調理用バナナ、その他魚やロブスター、エビ、イカなどのシーフード。パッションフルーツやパパイヤ、パイナップル、アボカド、バナナといったフルーツ。パンの実はココナッツミルクで煮込んで食べ、魚や肉はローストしたり、バナナの葉で蒸し焼きする。チャモロ料理の特徴は、かんきつ類(レモンやシークワーサーのようなもの)で酸味をきかせ、しょうゆやココナッツミルク、ピメンタというとうがらしで味を調えることが多いようだ。
ホテルには3組しか泊まってないから(レストランで確認した範囲では)、空いてるよ。
サーモンステーキいけたので、次にはパスタ頼んでみたら、焼きそばになっていた。
しかし、おいしいって何だ。記憶と脳にある。
サーモンステーキいけたので、フライドライス頼んでいたら、もう飛行機の時間が迫った。
ごめん、隠れるように歩きながらびいる飲む。ポナペには SAKAUというローカルアルコールがあるのだが、うっかり飲んでいないのである。
レストランでは暇なんで、ビール飲みまくるが、無意味に散財してもた。
フィリピンのサンミゲルは、深い思い出が満載のビールだ。何せ、今でこそどの国に行っても、ビール飲み放題なくらいの経済的個人発展したわけだが、学生時代は限りくペラペラに近い札束を持っていったので(おまけに半分以上はトラベラーズチェック)、ビールが限りなく自由に飲めるのは1本20円程度で飲めるフィリピンと中国ぐらいしかなかったのである。ソフトドリンクとほぼ同じ値段である。何人かで、ボトルケースを下において、どんどん飲んでいき、ケース満杯にしていく。水がないので、朝からビールで歯を磨く。
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