不適切にもほどがある 第5話 を観た!これからの展開が予想つかない!
【中古】 レッツゴー!忍法帖/劇団☆新感線,古田新太,阿部サダヲ,馬渕英里何,入江雅人,池田成志,いのうえひでのり(原作、演出)「父親に会って欲しい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、 “おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、キヨシにその子の話し相手になってあげればと提案。SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいか頭を抱えたキヨシは、昭和ならではの連絡手段を思いつくさて、今回はすべてのネタがバレてしまう。渚は市郎の孫である。ゆずるがおとうさんと呼ぶ=ゆずるは純子の夫渚は市郎と出会った時に母親を阪神・淡路大震災で亡くしたと告白していた。ゆずるは純子と結婚後、実家のある神戸に戻り、紳士服の仕立て屋になり、大震災の前の日に市郎を神戸に招待した。そして、大震災の日の朝まで3人で酒を酌み交わし、ゆずるは家に、市郎と純子は神戸駅に向かった。つまり、市郎と純子は大震災で亡くなってしまう、ということ。ん?市郎は今後、1986年に戻ったら、1995年になれば大震災を回避する行動をとってしまうよね。ドラマでなければ普通。これからどうなる?興味津々!