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テーマ:サッカーJ2観戦記(370)
カテゴリ:ベガルタ仙台
VS >>公式記録 ついにホーム初勝利 そして萬代ハットトリック 試合は5-2と言う大量得点での勝利だったのだが、「世界に認められたダメ審判」「笑顔でレッドカードを出す男」「判定に偏りを作る男」として有名な主審:西村雄一のせいで「嬉しさも中くらいなりホーム初勝利(字余り)」となってしまった。 萬代のハットトリックも2点はPKだし。 試合展開も、良かった時と比べて全体的に球離れが悪いというか、パスの出し先を探したり、ドリブルで突っかけるシーンが多く見られた。 特に永井。 今日は永井がゲームメイクに多大な貢献をしていたように見えたが、そのせいでちょっと永井ペースの試合展開になったようだ。 オプションとしては良いが、どうも今期ベガルタが目指しているサッカーと違うような感じがする。 それだけ鳥栖のDFがきっちり守ってて個人技でかわさないとチャンスが作れなかったのだろう。そう言う場合には手っ取り早いとは思うが、仙台の目指すサッカーと言う観点からはどうかと。 それから木谷のミドルやパスや連携やアレやコレや・・・何かヤバいくらいだめだったような気がする・・・久々でコンディションが良くなかったのか? 田ノ上の上がりっぱなしも怖いが、今の木谷も怖いがんばれ。 怖いと言えば、ボールにチャレンジに行って、足の速い相手に軽くかわされ最初の失点の原因を作った白井。 自分の弱点であるスピードのある相手への対応について、もう少し考えたプレーをして欲しかった・・・。 たぶん他の方のブログでは良い所を書いている方が多いだろうと思うので、あえて悪い所多めで書いてみたが、大量点での勝利は嬉しい これから祝杯をあげようと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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