☆Walking in Jesus☆

こんにちは～

金曜日のポットラックパーティーの続きを書きます。

ポットラックパーティ、果たして平日の夜、どれくらいくるんだろうなぁ～って思っていたんですが、多すぎず少なすぎずっていう感じでした。

ホームパーティなので、多すぎても困るし、少なすぎてもまた困る、それでも子どもも含めて１５～６人ぐらい集まりました。

その中のお一人なんですが、８３歳のおじいちゃんがおられました。

この方、宣教師の方なんです。

今から50年前、神奈川県の横須賀で英会話を教えながら伝道されていたとのこと、今はアメリカに帰られていて、ちょうど今日本に来ていてたところだとのことです。

日曜日も教会でお会いしてお話をしましたが、とっても励まされました。

日本を愛し、日本人を愛しておられるんだなっていうことが、お話しをしながら伝わってきました。

このように、日本のために多くの方々が祈ってくださり、主はいろいろな方を導いてくださっているんだなぁって感じました。

主はそれだけ日本人をも愛してくださっているんですね。

実は昔、同じようなことがあったんです。

もう十数年前のこと、ケンタッキーで一人で食事をしていた時です。

白人のお年寄りのご夫妻が突然声をかけてきたんです。

何だろう～？って思って、その人の方を向きました。

そうしたらその人、突然一枚の紙を渡してきたんです。

ぼくは「はっ?!」と思ってそれを見たら、なんとトラクト(イエス様についてわかりやすく書いてあるパンフ)だったんです

ぼくは嬉しくなって、にこっと笑って「ぼく、クリスチャンなんです」って言いました。

そうしたらその人、「そうかと思いました。でも違ったらと思って。。。」と言われました。

で、お話しを聞いてみたら、やっぱりその人、今はリタイヤされているんですが、昔宣教師として湘南の地域で働かれていたとのこと。

この方々が来られたのもやはり大分昔でしょうね。日本がまだ敗戦の傷跡があるとき、いのちの糧である福音がこのような方々を通して伝えられていったんだなぁって感じました。

今回、このこともふと思い出しました。

主のご計画は不思議であり、いつも素晴らしいですね、ハレルヤ！

この主にこれからも期待していきたいです 

ではでは