あずきの楽しい人生

　1992年の地球サミット（リオデジャネイロ）で、セヴァンスズキと
　いう12歳の 少女が「伝説のスピーチ」を行いました。

　ご存知の方も多い、有名な環境のスピーチです。

　このスピーチは、福島にも原発にも当てはまります。
　大人として非常に考えさせられる内容です。

　今、この時に、もう１度その言葉を噛み締める必要があるのでは
　ないでしょうか？？






　この時期に、私にセヴァンスズキさんのスピーチを思い出させてくれた
　ブログ仲間のmikaさんに心から、感謝致します。

　また、私が７年以上前からずっと会員にさせて頂いています、
　　　環境文化NGO　ナマケモノ倶楽部さんにも感謝致します。
　セヴァンスズキさんを知ったのは、この倶楽部のお陰です。
　セヴァンスズキさんもこちらの倶楽部の会員です。
　興味があったらのぞいてみて下さい。

　
　「大人が正しいとは限らない、むしろ、子供が正しい事の方が多いの
　ではないか？？」そう私は感じます。

　そして、その素晴らしい子供達を騙すような社会、国を大人は作っては
　ならないと思うのです。

　強いものは、弱いものを守る為にあるのだと思います。
　強いものは、弱いものが生きる手助けをする為にあります。
　強いものが弱いものを支配するなんて言うのは、間違っています。


　賢い人間なら、素晴らしい地球を作り出す事は出来ると思うのです。
　人間と自然と動物とが真に共存する地球はどんなに素晴らしいかと
　思うと心がとても清々しくなります。

　今、日本は大きな転換期にあります。
　どうぞ、また同じ場所に戻るのではなく、新しく真の平和の日本として
　生まれ変われますように。
　　調和する愛とともに、天とともに、未熟な私も動きます。





　　　　　　　ハロハロ、あずき２５０よ！！
　　　遊びに来てくれてどうもありがとう

　　　　ナマケモノって可愛い♪


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