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MUSIC LAND -私の庭の花たち-

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観劇・映画鑑賞

2020.07.17
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カテゴリ:観劇・映画鑑賞
長女と映画「もののけ姫」の特別上映を観に行きました。久しぶりに見たので、新鮮でしたね。

もののけ姫

アシタカが蝦夷というので、アイヌかと思い、長女がネットで調べたらアイヌの祖先の縄文人だそう。

大和朝廷は弥生人(渡来人?)なので、東や北にどんどん追いやられていたのですよね。

『もののけ姫』を奥深く読み解く「5つ」のポイント!子供が登場しない理由とは?

改めて、自然と人間の共存は難しいと痛感。コロナもある意味自然の脅威だしね・・・



【UG】もののけ姫はナウシカの裏側を覗く作品である/ OTAKING explains "Princess Mononoke"






Last updated  2020.07.18 22:22:02
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2020.07.07
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
炭火焼珈琲・蔵で、ブログ書こうかと思ったけど、喫煙可なので煙くて退散・・・

気になっていた池袋演芸場に行ってみました。



今日は笑点の春風亭昇太師匠も出るらしい。



時間に関わらず一律一日2,500円・・・

でも、夜の部のみは安くなるらしい。次のカウンセリングの時は夜の部にしようかなww



階段を降り、



受付でチケットを見せ、パンフレットをもらいました。

スマホの電源も切るように言われたので目の前で切った。

会場内は撮影不可とも。切ったら撮れないww



池袋演芸場番組。



ちょうどお仲入りという休憩の後だった。歌謡漫才から落語まで。大爆笑してしまい、涙まで出た。

笑いは免疫力アップというのを実感しました。これで少しは心身共に元気になれるかなww

歌謡漫才はテレサテンの代表曲「つぐない」の歌詞をどんどん変えていくのが可笑しかったww



犬の犬種(シェットランドシープドッグ)を忘れたふりして、会場に助けを求めると、

シェットランドシープドッグ

すかさず教えてくれる人が居る! やはりこの掛け合いが生の舞台LIVEの醍醐味ですよね!

コロナでなかなか出来なかったけど、ようやく出来て良かった。でも、また危ないかも・・・

他もみんな楽しかった。浪曲は「森の石松」。

浪曲は初めて聞いたけど最後いいところで終わると言うのも面白いですねww

最後の昇太師匠の落語も笑い転げてたのですが、カウンセリングが4時半の予約で、

5分前には来てくださいと言われたので、時間が気になって時計ばかりみてました。

落語を最後まで聴きたいと思いギリギリまで座ってて、

演目が終わったと思ったらすぐに席を立ったのですが、

まだ昇太師匠が残って話してたので、気まずかったけど仕方ないよねww



焦って、ゆうメンタルクリニックまで小走りし、なんとかギリギリに滑り込みセーフww

なんて、「手作りマスクご自由にどうぞ」なんて写してる余裕がありましたね。







Last updated  2020.07.08 01:45:38
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2020.06.24
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
映画「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」の映画評論を見て、

夫が観に行こうと言うので行きました。

私は子どもの頃に読んで好きだったけど、夫は読んだことがないらしい。それなのに見たいとはww













とても良かったので、パンフレットも買いました。

子どもの頃も今も、ジョーを自分のことのように感じ、エイミーは妹のことだと思ってましたねww

エイミーがこんなにしっかりした知的な大人の女性に成長したとは思ってなかったけど、

妹もしっかり者なので、やはり合ってるかも。小憎らしいとこまでww



パンフレットの中の映画のシーンを載せさせてもらいました。

今日も「自分らしく」を連れて行く。今のフェミニズムかと思うほど、現代にも通じるリアルさでした。





























Last updated  2020.06.24 22:45:33
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2020.04.03
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
劇「ピサロ」もコロナで休演。

4月9日のチケットを買ってたけど、払い戻しですね・・・

渡辺謙主演の舞台「ピサロ」13日まで休演…当日発表になりパルコ劇場は「深くお詫び申し上げます」

招待で行くはずだった「さまようヒロの声」も延期・・・

東京芸術座公演No.106『さまようヒロの声 14歳といじめとオジサン』

「桂文珍」も中止で行けなかった・・・払い戻しは6月以降だそうです・・・

芸歴50周年記念 桂文珍 国立劇場20日間独演会 2020.2.28(金)〜 2020.3.24(火) 全日程14:00 国立劇場 大劇場 落語・古典芸能






Last updated  2020.04.03 20:29:56
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2020.03.18
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
映画「Fukushima 50」を夫と観に行きました。夫が観に行こうと言ってたのですが、

長女にそれを言うと、「パパもママも影響されやすいから、感動して称えるかもしれないけど、

あれはプロパガンダに利用されてるんだからね。

津波対策の予算を認めなかった所長が、それを後ろめたく思ってたからこそ、あそこまで対応したんだよ。

そういう経緯も調べた上で見た方がいいんじゃない」と言ってました。

夫も今日、本当は桂文珍独演会に行くつもりが、コロナで中止になり、

その代わりにとあまり考えずに選択していたから、いつものような映画評論の新聞記事の切り抜きは無いらしい。

私も、夫が言うから行くといういつものパターン。ラジオでの宣伝とかは聞いてたけど。

佐藤浩市がまだ時期尚早なんじゃないか(プロパガンダとかには利用されたくない?)と躊躇したけど、

脚本を読んでこれならと思って出演したと言ってたのだけどね。

観に行く前にネットでいろいろ調べてみました。

題名の「Fukushima 50」は海外から賞賛された時のニュースの言葉だとか。

原発作業員に海外からエール 「50人のヒーローを称えよう」

フクシマ50

たしかにハリウッド映画みたいな題名ですよね。

事実と表現、記録と記憶:『Fukushima 50』とそれへの批判について考える

二極化し、変容もみせる『Fukushima 50』への反応。ニュートラルに観ることは不可能なのか

キネマ旬報の星取レビューで、3人のレビュアーが全員、★1つ(満点は5つ)を付けたのである。このキネ旬レビューは基本的にシビアなので、過去にも「3人とも★1つ」は出ているが(最近では斎藤工プロデュースの『万力』)、大作では稀なケース。こうした、観る人による極端な反応の違いは、イデオロギーによる「二極化」も進ませていく。」

以下のURLは一般の人のレビュー。

キネマ旬報のFukushima 50のレビュー

ユナイテッドシネマ入間に夫と観に行きました。先日から映画ばかり観てますね。今のうちに?・・・

Fukushima 50

解説:2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いたヒューマンドラマ。2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大となる地震が起こり、太平洋沿岸に押し寄せた巨大津波に飲み込まれた福島第一原発は全電源を喪失する。このままでは原子炉の冷却装置が動かず、炉心溶融(メルトダウン)によって想像を絶する被害がもたらされることは明らかで、それを防ごうと、伊崎利夫をはじめとする現場作業員や所長の吉田昌郎らは奔走するが……。現場の最前線で指揮をとる伊崎に佐藤浩市、吉田所長に渡辺謙という日本映画界を代表する2人の俳優を筆頭に、吉岡秀隆、安田成美ら豪華俳優陣が結集。「沈まぬ太陽」「空母いぶき」などの大作を手がけてきた若松節朗監督がメガホンをとった。



チケット。夫はシニア、私はレディースデー。

まだシニアではないから高いと思ったら、今日はレディースデーで良かった。

会員デーは金曜なのです。



息子の好きなドラえもんの映画も、延期になって近日公開と書いてありましたね。



長女に言われ、ネットで調べてから観たので、客観的にニュートラルに観ようと努めたけど、

やはり入り込んで感情的になり、途中は涙が止まりませんでした。

糸井重里みたいに泣きっぱなしではないけど・・・

賛否両論あり、プロパガンダかどうかはよくわからないけど、私には良かったし、

詳しい背景や、技術的なことなど理解できないので、パンフレットを買いました。

ランチしたスペイン料理店・ヒラソルでビニール袋から出したところ、

表紙が所長の渡辺謙? 主人公は佐藤浩市じゃないの?と思ったら、これは裏表紙で、



やはり、表紙は佐藤浩市でしたね。ダブル主演?と思うほどでしたが。同期の同士だったんですよね。



みんなガスマスク?を被ってるからよく顔が見えないけど、ヘルメットの上に名前を貼ってます。

吉岡秀隆が最後の?記念写真を撮ってる時も、みんな外さず、

火野正平が「遺影にするから良く撮ってくれよ」「被ったままじゃ・・・」「プラントマンらしくていいだろ」などと言ってましたね・・・

死ぬ覚悟で残っていたんですよね。決死隊というより、まるで特攻隊・・・戦時中みたい・・・

自己犠牲を美化してはいけないと思いつつ、若者には生き残って欲しい、未来を託すからというのはいいかもしれない・・・

見開きには、福島原発に津波が襲い掛かる場面。Fukushima50と世界が呼んでたことも知らなかった。

フクシマが原発・放射能汚染の代名詞になっていたとは思っていたけど・・・



福島民友新聞社の新聞記者役のダンカンが東電社長に「福島に未来はあるんですか?」と問いかけていたのが、切実で苦しくて、涙があふれてしまった・・・

私の母は福島に疎開してそのまま福島で育ち、私も子どもの頃よく一緒に帰省しました。

また、義母・義父が福島出身で、義母・夫・子ども達と一緒に帰省したりしていたから、

他人事とは思えないのですよね。と言いながらも、いまだに福島産の胡瓜など購入したくないと思ってしまう。

私は年だからもう関係ないからと長女に言ったら、私たちはまだ子どもを産むかもしれないんだから、

放射能に汚染されてるかもしれないものは口にしたくないと言われてしまいました。確かに・・・


”あらすじ:2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大となる地震が発生し、巨大津波が福島第一原子力発電所を襲った。津波による浸水で全電源を喪失してステーション・ブラック・アウト(SBO)となり、冷却不能の状況に陥った原子炉は、このままではメルトダウン (炉心溶融) により想像を絶する被害がもたらされることは明らかだった。
1・2号機当直長伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉制御に奔走する。全体指揮を統括する吉田所長は部下たちを鼓舞する一方、状況を把握しきれていない本店や官邸に対し怒りをあらわにする。しかし、現場の努力もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされる。
官邸が試算したこの事故による最悪のシナリオでは被害範囲は半径250km、避難対象人口は約5000万人にも及び、それは「東日本の壊滅」を意味する。現場に残された唯一の手段は「ベント」で、未だかつて世界で実施されたことのないこの手段は作業員が体ひとつで原子炉内に突入して行う手作業が要求される。外部と遮断され何の情報も入らない中、ついに作戦は始まる。”


パンフレットの写真です。



登場人物・キャスト。



シーン。





当時の首相は、民主党の菅直人首相。現地に乗り込んで、早くベントしろと言いながら、

自分が行くことに対応する為、ベント開始をかえって遅くしてしまう?という悪役だが、

それだけ必死に解決しよう、関わろうとする努力・姿勢は認めるべきだと思う。

被爆したり、爆発に巻き込まれて死ぬ可能性もあるにも関わらず、決死の覚悟ですよね。

今のコロナに対する安倍首相にそこまでの覚悟があるのか? 朝令暮改で混乱させてるだけでは?

まあ、放射能にしろ、コロナにしろ、目に見えない敵は、想像するだけしかできないからこそ、

想像が過度に膨らみ、恐怖心をあおり、人々をパニックに陥れる・・・

今がまさにその時だからこそ、この映画は現代にリンクして見える。

二極化し、変容もみせる『Fukushima 50』への反応。ニュートラルに観ることは不可能なのか

”「改変」として批判を受けているのは首相の描写で、ベントを急がせるために福島第一に乗り込んでくる首相が一見、「悪役」のように描かれたことで、当時の民主党政権への批判=現在の安倍政権を持ち上げた作品、などと指摘する声も上がる。それに対してさらに、事故前の第一次安倍政権こそが、津波による冷却機能喪失対策を拒否していた、などとの非難が覆いかぶさったりもする。
この首相まわりの描写の意図について、『Fukushima 50』の椿宜和プロデューサーに尋ねると「原作の枠の中で描こうとしたので、あえて菅直人さんに取材することはしませんでした。しかし原作はもちろん、さまざまな資料を総合しての描き方であり、実際に当時の何人かの政治記者に作品を観てもらったところ、『むしろマイルドに描かれているのではないか』との感想もありました」とのこと。菅直人元首相自身が映画を観た後にインタビューに応じているし、「この時期によく描いた作品だ」と評価しているという。”

このコロナパニックも後世に伝わり、映画に描かれたりするのでしょうか?

安倍首相はどんな描かれ方をするのかにも興味があるけど。私は個人的に嫌いなのですが、

ママは批判的で極端だよと長女に言われてしまう。割と極端な長女にまで言われるとは・・・

被災地にしばらく滞在してボランティアを続け、原発にも反対、

令和新選組の山本太郎が選挙に出たての頃、私に教えてくれた長女にそんなことを言われるほどではないと思うけどね。

また話がそれてしまいましたが、このような映画を日本で作っただけ、すごいと思う。

先日、「スキャンダル」も夫と観たが、アメリカはすぐに全部実名を出してスキャンダルを暴く

というのが流石だなとと思った。マスコミの正義のペン先は曇ってない。

現政権に忖度し、スポンサーに遠慮するマスコミ・映画界で、賛否両論の映画を作ることも大変。

どちらに偏ってるかは別としても、話題に上り、3.11・原発事故を忘れさせない為にも必要だった。

風化させない為に、思い出して、復興に協力してもらい、今後こんなことが決して起こらないように。

でも、教訓を生かすと言っても、最後は奇跡的に爆発を逃れたというか、その原因がわからないという。

それでは、またこんな事故が起きた時、どう対処していいかわからないのではないか?

もっと原因究明したり、対処方法を研究したりすることが、今後の為にも大事だと思う。


また、現場の話だけでなく、被災地の避難所など、家族の現実も見られたのは良かった。

最後はやはり家族だよねと思ってしまった。そして家族になるかもしれない愛する人のことも。

原発に残った人たちが死を覚悟して、それぞれの家族に遺書ならぬ遺書メールを送っていた。

いつもは絵文字なんて使わないお父さんが絵文字を使ってくるなんて、これはもう遺書?と思った娘。

結婚に反対してた父が許したのに「目の前で謝らないと許さない!花嫁姿を見て」という返信にも泣けた。

そして、佐藤浩市の妻が、夫の後輩の妻に東電のマーク入りのジャンバーを着てると危ないと脱がせたのに、

佐藤浩市が避難所に来た時、責められずに、ふるさとの為に頑張ったと激励されてるのに驚いた。

確かにそうだけど、ちゃんとわかって認められていたのかな。そうあっては欲しいけど。

私もこの映画を見る前はそこまで頑張ってたとは知らずに、東電にいい印象は無かったから。

そういう意味では、現場の苦労というか、必死の頑張りを教えてくれる映画で良かった。

災害が起きた時、電気・水道などの復旧が遅いとライフラインの会社が責められるけど、

みんな決死の覚悟で頑張ってるのですよね。自分たちだって被災者なのに。

自衛隊や在日米軍も好きではないけど、こういう災害の時は、

助けてくれる頼もしい味方だということがわかって、やはり必要なのかなと思ってしまう。

戦争さえやらなければ、いい存在なのだけど・・・

あまり自衛隊や在日米軍を賛美すると、それもプロパガンダなのかと疑ってしまうけどね。

ひねくれた見方かもしれないけど、みんなそのまま鵜呑みにするのではなく、

自分の頭で考えて判断することが必要なのですよね。つい影響されて流されてしまうから。

私は感情的になってしまうから、極端に走ったり、信じて流されてしまうのです。

先日も、お湯を飲めばコロナの予防になるというデマを信じて、周りに拡散してしまったりと

反面教師のようなところがあるのですが、こういうご時世だからこそ、気を付けないとね。

致死率の低い?コロナでここまで大騒ぎ・パニックになる必要があるのかまだ疑問なのですが、

これ以上感染者・死亡者を出さないためにはある程度の我慢・辛抱が必要なのでしょうね。

それにしても、この原発事故が最悪パターンにまで行かなくて本当に良かった。

今だって、放射能汚染が続いてるのに、もし格納庫が爆発してたら東日本どころか日本も壊滅状態でしたね。

死の灰が降り、チェルノブイリどころではなくなって、日本に住むことさえ出来なくなった・・・

アメリカの冷却などの技術支援をもし受け入れていれば、被害はもう少し防げたのかとも思うけど。

たらればの話をいくらしても仕方ないけど、これからのことはまだ決められる。

コロナウィルスは全世界のことだから、みんな自国のことに精一杯で他国を助ける余力もない。

なぜか中国は今頃、罪悪感か、存在を強調したいのか、支援に回ってるけど、

それより自国のことを隠したりせずにちゃんと抑え込んで欲しいですよね。

日本も検査せず、感染者数・死亡者数を少なく見せかけて、ごまかさないで欲しい。

オリンピックや見栄の為? まあ、医療崩壊を防ぐためにはいいのかもしれないけど。

ついまたコロナの話になってしまうけど、この映画もいい教訓になるんじゃないかな。

今は医療現場も必死だし、自粛の嵐にさらされてる経済は瀕死の状態で、

みんな共倒れしそうですよね。補助する予算も尽きて、国債頼みになりそうだし。

暗い話題ばかりで、心まで暗くなりそう。やはりユーモアも少し必要ですね。

この映画は重苦しくて、息苦しささえ覚えたのですが、安田成美扮する総務部の女性が、

所長の渡辺謙に「旦那に連絡したのか?」と訊かれ、

「まだですけど、心はつながってるので」と言い、

所長が「のろけてるのか?」と呆れたところだけ、クスっと笑えました。

安田成美の笑顔に救われましたね。暗いときこそ、ユーモアが光に見える。

また、みんながやっと食べ始めた時に、所長の鼻歌にみんな聞き入っていた。

そこへまた火野正平が煎餅を齧り、合いの手のように音を加える。

こんな時こそ、音楽の息抜きが必要なのですよね。

コロナや震災で自粛の嵐。芸術・芸能・スポーツは生活に必要ないと切り捨てられるけど、

精神的には拠り所・息抜き?ストレス解消にもなるんじゃないかな。

みんなが下を向いて歩いているとき、空を見上げて希望を持てることがないかな。

自分を奮い立たせる何かがあったらいいなと今切実に思ってしまいます。

以前、ダイエットでジムに通っていた時、トレーナーに食べる以外の楽しみを見つけてくださいと言われた。

卓球や歌・観劇などの楽しみを見つけたのに、みんな取り上げられてしまった。

夫以外に話し相手が居ないから、ブログで代わりにおしゃべりで、ますます冗長で長くなってしまった。

また、食べる楽しみ以外無くなってしまいましたね。それも目が欲しくて買うけど、食べきれない。

この映画を見てたら、桜の美しさが目に沁みました。自然は変わらない。花は毎年咲いてくれる。

自然を舐めたら、この想定外の津波のようにしっぺ返しを食うけど、自然に癒されることもある。

花見の宴会は出来なくなってしまったけど、花を見ることだけは許されている。

また、ホームセンターからセールの招待状が来たら、花を買おうと思ってるのですが、

それしか楽しみが無くなってしまったかも。春になって霜も降りなくなれば、

軒下ではなく、屋外に好きに鉢を並べられる。三寒四温だから、まだだけど、

もうすぐ本当の春が来ますね。心の春も早く来て欲しいです・・・









Last updated  2020.03.18 16:45:22
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2020.03.15
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
長女がジョンソンタウンでお茶したいと言うので、息子を駅に送るのに、最寄り駅ではなく、

入間市駅までしました。と言っても、息子に運転させてしまいましたが。

運転中、信号待ちの時とかに、以前観て良かったという映画「ジョジョ・ラビット」の

上映時間まで調べてくれて、15:15なら、もうすぐ見られるよと勧めてくれました。

ナチスというので、あまり見たくないと言ったら、「母さんが好きな映画”Life is beautiful”の

立場が逆な感じというので、見てみることにしました。

「Life is beautiful」は、夫と映画館で観て、泣き笑いしながら、感動したので、

子ども達にも見せたくて、レンタルビデオでうちで見せたけど、やはり映画館ほどの感動は得られなかった。

映画館は集中できるし、その世界に入り込めるのでよね。映画は出来たら映画館で観たい。

緊急事態宣言が出る前に映画館へ行きたかったので、ちょうど良かった。

行きたかったけど、あまり観たい映画が無かったから、迷ってたのです。

南伊豆在住の長女は近辺には映画館が無いので観られず、

借りてたTSUTAYAも閉店になったからレンタルさえ出来ない。

Wi-Fiが自宅に無いのでネット配信の映画も観られないのです。

まあ、元々電気・ガス・水道が無いエコ生活ですが。ソーラー、囲炉裏、山水はありますけどね。

クラブシネマの会員カードのポイントが8ポイント溜まってたので、6ポイントで一回映画。

また更新で1,000円で観られる割引券ももらってあったので、長女はそれで1,000円。譲渡できるのです。



私は先日、ユナイテッドシネマ・わかばで、タピオカドリンクと迷ってやめた柚子ドリンク。

柚子ジンジャー。昼食の柚子しょうゆパスタの柚子感がイマイチだったので、リベンジ。



柚子茶をジンジャエールで溶かしてる感じ。そこに柚子皮が沈んでます。



ミルキーポップコーン。ミルキーと、塩味が半々。

ミルキーは甘いけど、塩と交互とか、一緒に食べるとかすると甘辛で美味しかった。



長女は、ホットタピオカドリンク・抹茶。これがポップコーンとセットになりそうな表示ですが、

セットにはできなくて、私が注文した柚子ドリンクはプラス100円でセット価格になると言ってました。



柚子ジンジャー、ホットタピオカ・抹茶、ミルキー・塩ポップコーン。



ホットタピオカドリンク・抹茶。蓋を取って撮ったけど、タピオカが見えなかった。



ジョジョ・ラビット

すごく良かったので、観た後パンフレットも買いました。ポップなイラストの表紙。

主人公の写真じゃないパンフレットは珍しいですよね。

ナチスとシリアスなテーマなのにユーモアたっぷりのコメディ仕立ての映画らしい。



登場人物。



映像がカラフルで明るく綺麗で、コメディタッチで重苦しくないから、観ていても気持ちがいい。ホッとしますね。

戦争映画は必要だと思うけど、観ていて苦しいだけだと、観ていて辛くなる・・・

やはりユーモアは必要なのかな。お笑いだけというのはあまり好きではないけど、

笑いあり涙ありというのがいいですよね。

当時の様子とは違うかもしれないけど、灰色のイメージの戦時下を美しく描いてる。



息子に「母さんが好きな映画”Life is beautiful”の立場が逆な感じ」と勧められたので、

観てみることにしたのです。

「Life is beautiful」は、夫と映画館で観て、泣き笑いしながら、感動したので、

レンタルビデオを借りてうちで子ども達にも見せたのですよね。

長女に、それを思い出して言ったら、押し付けだったとも言われてしまったけど・・・

思想・意見の違う親子でありながら、それを押しつけない母ロージーは寛容ですよね。

千葉大合唱団が全国大会に出場するために広島に行った時、

終わった後はみんな宮島などに観光へ行ってるのに、

私は一人広島で原爆の跡地巡りをしてスライド写真を撮り、生徒に見せたいと思ってたのです。

教師になれなかったから、ますます自分の子ども達に反戦思想というか、

リベラルな考えを伝えたいと思ってしまったのかもしれない。

教師でそれをやったら、もっと問題だったかもしれないけどね。

臨時教師になった時は、伝えたくても伝えられなかったかな・・・

この映画もつい反戦映画・反ナチ映画として観てしまっていたのですが、下のような見方もあるのですね。

時代も場所も選ばない初恋映画「ジョジョ・ラビット」のきらめき

確かに、10歳のジョジョが、16歳のエルサに惹かれ、

ユダヤ人への偏見が薄れていくのは、初恋と言えるかもしれない。

亡くなった姉の友達だから、姉の代わりとも考えられるし、

弟としてしか見てもらえないのは仕方ないと思いながらも

それ以上に思って欲しいという思いも伝わってくる。

エルサはもっと年上に見えたから、歳の差ももっとあるのかと思ってました。


長女は息子に家族LINE。

「京都帰れたかな?

ジョジョラビット、
とーっても、いい映画だった〜〜🎥久しぶりに、もう一度観たい、誰かに勧めたいと思える映画だった。

私もママも気に入って、パンフレット買って帰ってきた!
オススメありがとう✨」

息子「良かった。ジョジョとヨーキー可愛かったでしょ、お母さんも良かったけど」

長女「ヨーキー、
私たちの間でも評判だった笑

次女も、きっとヨーキー好きだよ」

私「本当に“Life is beautiful”の立場が逆版だったね。最後にドイツが占領される場面とか、子どもを救う為に大人が自分を犠牲にするとか、“Life is beautiful”と重なっちゃった。泣き笑いするところも。良かったよ!」


占領される直前、残虐な戦闘のシーンなのに、

ウィーン少年合唱団の澄みきったボーイソプラノの美しい歌声が響き渡り、無常だと思った・・・

傍観者のような少年の視線に、無駄な争いをなぜ続けているのかという疑問を感じました。

つい反戦という視点で観てしまうのですよね。長女にママは極端だと言われてしまったけど、

それだけは譲れないかな。昔から「戦争反対」と「自殺だけはしないでね」と言い続けてるけど、

押しつけると反発を生んでしまう。カモフラージュ柄は軍服を思い起こさせるから買わないと

息子に言ったら、かえって着たがってしまう。軍服由来のデザインなんて、セーラー服など多いとも。

あまり押し付けない方がいいのですよね。わかってはいるのですが。

またあまりにも強く否定すると、かえってそうして欲しいのかと思ってしまうと夫に言われた。

「孫は別に欲しくない」と言い過ぎると、プレッシャーを与えるとかね。

本当に無理しなくてもいいのですが。今みたいに休校などで孫の面倒を見るのは大変だしね。

また、話が飛んでしまいましたね。

名探偵コナンの映画の宣伝の隣に立つ長女。コナンは初回から欠かさず観ているらしい。

この頃は、イージス艦とか、今回のオリンピックとかあまりにも忖度?してるようでちょっと・・・

という感じらしいが、コナンは好きだから見続けてるらしい。

息子もコナンが好きで、彼女と付き合うきっかけになったらしい。

お互い前回は一人で観たという話をしてから、次回は一緒に観に行こうということになったそうだ。

この「ジョジョ・ラビット」は一人で観に行ったらしいけど。



クレヨンしんちゃん。息子がよく亡き義母と一緒に観に行ってましたね。



ジョンソンタウンのカフェにも行きたかったけど、もう遅いし、お腹も一杯なので帰りました。






Last updated  2020.03.16 02:00:53
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2020.03.10
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
映画「ジュディ~虹の彼方に」を夫と観に行ってきました。

予告編で、ジュディの幼い娘が電話で「もうママとは暮らせない・・・」と言ってたのが印象的で見たかったのですよね。

夫はアカデミー賞主演女優賞受賞と言ってたけど、それは知らなかったし、どちらでもいいかな。



9:20から始まるのに9時前に着いてしまい、開場前だったので、駐車場の車に一旦戻りました・・・

チケット売り場が、対人から、みんな自動発券機に変わっていたけど、戸惑ってる人が多いので、

結局スタッフが教えていました。

私は先日、ユナイテッドシネマわかばで「スキャンダル」を観た時、

クラブスパイス会員カードをどこのユナイテッドシネマでも使えるのを知らずに、持って行かなかったので、





半券の裏に押してもらったスタンプを見せて、

ポイント加算してもらいました。合計7ポイントになり、今日のも含めて8ポイント。

6ポイントで1回映画が見られるから、何を観ようかな。

ジュディは2人分のチケット代を夫が出してくれたからいいか。



クラブスパイス会員を更新するか迷ったけど、更新しないとポイント失効してしまうから、また更新してしまった。

更新特典は、1,000円で鑑賞できる券。6/30までだから早目に使わないとね。

卓球も出来る場所がないし、せいぜい映画でも観にこようかな。

劇も落語もコンサートもみんなイベントは中止だものね。

18日に桂文珍の独演会へ行く予定でしたが、19日まで自粛要請が延期になったから、

18日もダメですね。払い戻ししてもらわないとね。

以前の自粛要請の時にはまだ中止かどうか未定だったのに。

座席も空いてるせいか、コロナのせいか、席が飛び飛びです・・・



鑑賞後、とても良くて、泣いたりしてしまったので、パンフレットも購入しました。



ジュディ~虹の彼方に

解説:「オズの魔法使」で知られるハリウッド黄金期のミュージカル女優ジュディ・ガーランドが、47歳の若さで急逝する半年前の1968年冬に行ったロンドン公演の日々を鮮烈に描いた伝記ドラマ。「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのレニー・ゼルウィガーが、ジュディの奔放で愛すべき女性像と、その圧倒的なカリスマ性で人々を惹きつける姿を見事に演じきり、第92回アカデミー賞をはじめ、ゴールデングローブ賞など数多くの映画賞で主演女優賞を受賞した。1968年。かつてミュージカル映画の大スターとしてハリウッドに君臨したジュディは、度重なる遅刻や無断欠勤によって映画出演のオファーが途絶え、巡業ショーで生計を立てる日々を送っていた。住む家もなく借金も膨らむばかりの彼女は、幼い娘や息子との幸せな生活のため、起死回生をかけてロンドン公演へと旅立つ。共演に「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のフィン・ウィットロック、テレビドラマ「チェルノブイリ」のジェシー・バックリー、「ハリー・ポッター」シリーズのマイケル・ガンボン。「トゥルー・ストーリー」のルパート・グールド監督がメガホンをとった。


予告編で、ジュディの幼い娘が電話で「もうママとは暮らせない・・・」と言ってたのが印象的で見たかったのですが、本編ではそのシーンは無かった・・・

代わりに、ジュディの方から娘に電話で「パパと一緒にそのまま暮らしていいよ」と心ならずも言ってしまう。

元夫から、娘や息子が、ママと一緒の巡業に連れ回され、ホテルに泊まり歩き、学校にも通えないドサ回の生活より、

このままパパの家に落ち着いて学校に通う生活を続けたがってると言う話を聞き、娘より先に言うのです。

どちらも可哀相だけど、娘にそんなことを言わせまいとする母親としての気持ちも切実にわかって泣いてしまった・・・


余談ですが、長女は女優のライザ・ミネリ。この映画ではもう大人で、もう歌手として活躍してる。

パーティの場面でママと言ってたが、ママと慕ってる後輩かと思ってしまったほど。

映画「キャバレー」「シカゴ」でスターに。でも、母親同様に、薬物やアルコールとの縁が切れず。

療養とカムバックを繰り返す。なんでこんなことまで連鎖してしまうのでしょうね。

一緒に巡業していてたのは次女と息子。次女も結局ショウビズの世界・ミュージカルで活躍。

母の思い出は「どんなに最悪な状況でも、母はそれを笑い飛ばすユーモアを忘れなかった」とのこと。

それを聞くと、まだ救われますね。


ジュディは子役の頃から、ステージママに育てられ、映画会社MGMのプロデューサーから、

自分から望んでスターの道を歩むと決めたのだろうと脅迫されていた。

「オズの魔法使い」で一躍スターに上り詰めた後も、

睡眠時間も取れずに興奮剤(覚せい剤?)を飲まされながら働かされ、

今度はハイになって寝られないと言えば、睡眠薬で強制的に眠らされる。薬物依存で体も心もボロボロ。

ダイエットの為に食事制限と薬、食事時間や自由時間もなく、撮影中に衝動的にプールに飛び込むことも。

大人になっても、薬とアルコールを手放せず、神経を病み、情緒不安定になり、

遅刻や欠席で撮影で穴を開け、とうとう映画会社MGMから解雇されてしまう。

MGMの撮影の為に薬漬けにされ、それが原因で解雇なんてひどすぎますよね。

悲惨で可哀相と思ってしまうけど、歌に賭ける情熱とエンタテイナーとしての矜持は捨てなかった。

5度の結婚・離婚(最後は死別)、3人の子ども達と、別れを繰り返しても愛を求めた。

いい妻・母ではなかったかもしれないけど、愛情はかけていたのですよね。

その必死な生き様をレネー・ゼルウィガーが演じ切っていました。

あまり本物のジュディを観たことが無いので、似てるのかどうかはわからないけど、

これが本物かと思うほど、歌も情熱的ですごかった。綺麗な声というより、

迫力があって、まさに演技してるように歌い上げていく。ドラマティックでしたね。

1年間のレッスンと、ジュディのビデオ・CDを見聞きして、なり切っていったらしい。

回想場面と交互になってるのもいい。子役の頃を演じてる15歳のダーシー・ショーは、

「ジュディは子供で居られる時があまりなかったんです。いつもがっかりして、傷つきやすい立場に置かれ、周囲の人たちから助けを得られませんでした。それが年を重ねていく中で、ジュディの人格形成に影響を及ぼしたんです」と

指摘するなんて、また大人びた子役ですよね。しっかり理解した上で演じてる。

自分自身そう感じることがあるのかな。これも虐待なのでは思ってしまう・・・

卓球の英才教育で、親が「自分がオリンピックで金メダル取りたいと言ったんでしょ」と

子どものせいのように言うのは聞いてて辛い。自発的と思わせながらの強制ですよね。

なんて、話が飛んでしまいましたが、とにかく惹きこまれ、もらい泣きし、感動しました。

レニー・ゼルウィガーが放つ陽の気、そして女優としての矜持

映画館で映画観られるのも今のうちかもしれませんね・・・

高校の音楽部同期とLINEでこの映画の話をしてたら、観たいけど、

仕事は自宅で、映画館も自粛するするように言われてるから観られないと言っていた・・・






Last updated  2020.03.10 20:52:37
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2020.02.26
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
夫と映画「スキャンダル」を観に行きました。

いつも夫が選ぶのです。新聞の切り抜き。



映画評論の新聞記事も夫が切り抜いてます。



アカデミー賞のメイクアップ・ヘアスタイリング賞受賞。日本人のカズ・ヒロ!

【第92回アカデミー賞】メイクアップ&ヘアスタイリング賞は「スキャンダル」!

実在のキャスターそっくりにしたり、人形っぽく?したりなどメイクも表現の重要な要素らしい。





従業員マスク着用、消毒薬。コロナウィルス対策です。

思わず手を消毒。トイレでもハンドソープを使うようにしました。



チケット。夫が買ったら、私までシニアにされてしまった、、、



ユナイテッドシネマの会員カードを持ってたのに、持って来るのを忘れたので、裏にスタンプを押して貰いました。

入間だけではなく、全国どこでも使えるとは知らなかった。



ミルキーポップコーン。



柚子ジンジャーを飲もうと思ったけど、



タピオカドリンクも同じ値段だったから、



タピオカミルクティーにしました。

モチモチだけど、一部固いのもあった、、、



スキャンダル

解説:2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動をシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーの豪華共演で映画化。アメリカで視聴率ナンバーワンを誇るテレビ局FOXニュースの元・人気キャスターのグレッチェン・カールソンが、CEOのロジャー・エイルズを提訴した。人気キャスターによるテレビ界の帝王へのスキャンダラスなニュースに、全世界のメディア界に激震が走った。FOXニュースの看板番組を担当するキャスターのメーガン・ケリーは、自身がその地位に上り詰めるまでの過去を思い返し、平静ではいられなくなっていた。そんな中、メインキャスターの座のチャンスを虎視眈々と狙う若手のケイラに、ロジャーと直接対面するチャンスがめぐってくるが……。ケリー役をセロン、カールソン役をキッドマン、ケイラ役をロビーが、ロジャー・エイルズ役をジョン・リスゴーが演じる。監督は「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のジェイ・ローチ、脚本は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」でアカデミー賞を受賞したチャールズ・ランドルフ。シャーリーズ・セロンの特殊メイクを、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したカズ・ヒロ(辻一弘)が担当し、今作でもアカデミー賞のメイクアップ&スタイリング賞を受賞した。


スピーディーな展開だったので、前もって新聞やネットであらすじや解説を読んでおいて良かった。

面白かったけど、セロン演じるケリーが、なぜ証言する気になったのかが、あまりよくわからなかった。

それにセクハラを拒絶したはずなのに、なぜ2年後にはまた抜擢されたのか?・・・

もしかして私の勘違い? パンフレットを買って確認しようかとも思ったけど、そこまではいいかな。

ケイラの涙ながらの電話での会話が、可哀相で見てられなかった。自分を責める必要なんてないのに。

ロジャーだけでなく、その部下までもセクハラ。「魚は頭から腐る」というのはロシアのことわざらしい。

「魚は頭から腐る」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

まあ、どこの国でも起こりえることだから、日本にも当てはまりますよね。

今もコロナウィルスの対策とか後手後手でどうしようもないけど、

かえって、上層部の政治家や金持ちが感染したら本気になるのかも・・・

話しが飛んでしまいましたが、セクハラを追求するのは勇気が要りますよね。

最初に訴訟を起こしたグレッチェン(ニコール・キッドマン)も偉いけど、

キャリアを賭けて証言するケリーもすごい。その前のトランプとの争いで疲れていたはずなのに。

現職の大統領も批判する映画を作れるアメリカはマスコミが政治に媚びてないのですね。

日本だったら、忖度ばかりで安倍首相のことなんか描けないでしょうに。

まあ、ロジャーはもう亡くなってるから、一人悪役にされてるけど、他にもセクハラしてた人は居るのですよね。

男はそんなものだから仕方ないとあきらめずに、女性は声をあげることが必要なんですね。

私も大学生の頃、教授にセクハラまがいのことをされそうになって拒絶したらひどい成績にされた。

会社でも、大卒の女性を採り始めた年だったから、女子大生売春事件のことを冗談?で言われたり、

カラオケでデュエットを歌えば手が腰に回ることとかあって、今思えばセクハラですよね。

先輩の女性たちは、私たちも我慢してきたのだから、笑って?受け流せと言われました・・・

憤慨してるのは青いというか、大人げないみたいな感じでしたね・・・

今でも下ネタとか嫌いで、つい顔をしかめてしまうのですが、まだ慣れないな。慣れたくない。

男尊女卑はどこにでもあって、当たり前のように受け入れてしまってるけど、やはり嫌ですよね。

フェミニストというわけではないけど、女性としてそれが普通の感覚なんじゃないかと思うのですが。

思ったことを言うか言わないかの違いなのでは?

言っても許されない、認められないと思うから言えないというか言わないだけで。

あまり主張しても、角が立つかな?なんて忖度してしまってる自分が情けないですね。

映画の感想というより、自分の思いを吐露してるだけなのかもしれないけど、

こういう機会じゃないとこのブログの中でさえ言えないからなあ。






Last updated  2020.02.26 16:11:44
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2020.02.06
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
ランチ後、夫と映画「​パラサイト 半地下の家族​」を観に行きました。

とても面白くて、パンフレットも買ってしまった。



解説:「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。

夫が新聞記事を切り抜き、昨日見せてくれました。以前、新聞広告を見て、観たいと思ってたのです。



貧富の格差など、世の中の非情を描いてるのに、こんなにブラックユーモアにあふれていて笑える。

最初は次々とパラサイトしていく様が痛快であるからこそ、これからどんなどんでん返しが待ち構えてるのかと怖くなってしまう。

ネタバレ厳禁だそうなので、詳しくは書けないけど、

半地下のすえたような匂いがいつまでもつきまとってる気がする。観てる私にも。

前の家政婦が北朝鮮の女性アナウンサーの真似するところなど笑えるけど、

やはり韓国はまだ停戦してるだけなのだなと痛感してしまう。

大卒でも就職難とか、その大学の前の予備校さえも通えないという厳しい現実。

それなのに、兄も妹もしっかり家庭教師として務まってるし、父母までも仕事は出来ている。

能力があっても学歴が無ければ認められない。

金持ちなのに優しいのではなく、金持ちだから優しくいられるのよと言う母親の言葉に納得してしまう。

父が息子や娘に「おれに計画がある」と言ったのは、安心させるためだったのかも。

息子が「その計画は?」と訊くと、

父親が「何も計画はない。そうすれば失敗しないで済む」というのは、計画しても叶わないという諦めからなのか。

「万引き家族」を思い出してしまいました。切ないですよね。

面白いけど、笑ってるだけでは済まない怖さがある。こんな現実見たくないけど、見せつけられる。

豪雨の水害で避難生活をし困ってる貧困層を尻目に、優雅にガーデンパーティをしてる富裕層。

韓国だけでなく、日本や他の国でもこういう格差はあるんだろうなあ。

だから次々とこういう映画が作られる。

貧しいといってもスマホは持ってるなど、あまり目には見えない貧富の差を見せつけてくるのですよね。

ユーモアと恐怖の中で、いろんなことを考えさせられてしまいました。でもとにかく面白かった。






Last updated  2020.02.06 15:54:16
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2020.02.05
カテゴリ:観劇・映画鑑賞
明日、夫と映画「パラサイト・半地下の家族」を観に行きます。その新聞記事を夫が見せてくれた。







Last updated  2020.02.05 20:20:03
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