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テーマ:犯罪被害者プライバシー保護(7)
カテゴリ:犯罪被害者プライバシー保護
11月3日の日経によれば、1990年11月に東京と足立区の路上で靴加工手伝い、○○○○○(当時56)が殺害された事件で、東京地検は2日無職、神酒年雄容疑者(56)を殺人罪で起訴したとのことだ。
この○○○○○は氏名が記載されていたが、遺族の許諾があれば別だが報道としては氏名は不要で「Aさん(男性、当時56)」で十分だと思う。犯罪の被害に遭って名前が公衆にさらされるのは迷惑な話だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 11, 2005 12:10:02 AM
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