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2009年08月13日
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カテゴリ:左右の話
8月13日は世界的な左利きの日です。

今年も私目線で語ります。(笑)


「世の中が左右両側設定(仕様)になっていないのは変ではないですか?」

と主張することにしたのは、

世の中の仕様が合わない部分があっても左利きの肩書は無い私が

「左利きの人に不便なものはなくしましょう。」

と言ってしまうと、

「考えてあげましょう」的な上から目線が感じられなくもない気がしたからです。

でも「両側!」だったら私だけでなく誰でも、

不便や少数派感覚なんて分かっても分からなくても

訴えておかしくない言い方なのではないでしょうか?

だからみなさんで言いましょう!(笑)

「手の世界」と「自転車の世界」を分けて考えるのもやめにしました。

とにかく「両側!」ですから。(笑)


もう一つ主張してゆきたいこと

「両使いは<元左利き>や<実は左利き>だけではない」

いろいろ調べて思ったことですが(素人目線ですけど)

利き側も利きパーセンテージも生まれつきではないかと思います。

「どちら利きか」だけでなく「どの程度どちら利きか」も決まっているのでは?

右仕様に偏った社会だから、

「左利きの人」が仕方なしに「両使い風」や「元左利き」になっている場合が多いけれど、

逆に世の中が左仕様に偏った社会だったら…?

たぶん、私は大して苦労もなく「元右利き」になったと思います。

肩書きが右利きか左利きかに関わらず

「もともと両利き(両使い)傾向があることに気づいていない」人って、

けっこう大勢いらっしゃるのではないでしょうか?


だから世の中が両側仕様になれば、

「左利き」の人にやさしいだけでなく、

両使い傾向のある方々にとっても、

作業をどちら側で行うか選べるようになるなど、

楽になれるような気がします。





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最終更新日  2009年08月13日 07時04分05秒
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