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2017年05月04日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事 → インドの学校で驚異の「両手書き」をこなす子どもたちがスゴイ!
で知りましたが
あちこちで取り上げられているみたいでよく見かけます。

すごいと思います。

一方2ch系でのご意見に「すごいけど意味あんのか!?」
もありますけど、
確かにそう思えなくもないです(^_^)

どういう効果と、どういう目的なのでしょう?

両手で違う動きを行う、で思い浮かぶのが
鍵盤楽器の演奏で、

そういう感覚で字を書くなら
少しは分からなくもないです。

ただ演奏は
アドリブや即興をのぞけば
決まった内容をいかに上手に表現できるかが問われるので
何回も同じことを練習して
仕上がりますが、

字を書くのは
書道のように字形を表現したり楽しむのでなければ
その場で次から次へと頭の中の思考を出す?のですから
同時通訳的な
全く別のシステムを同時に作動させる能力が
養成されるのでしょうか?

試しに自分で
右手で日本語の「おはよう」
左手で中国語の「早上好」
を同時に書こうと試してみたら

一筆と一筆(「お」の最初の横棒と「早」の一画目の縦棒…以下それぞれの2画目に続く)
を一緒に書こうとしてしまい
字形などはめちゃくちゃ
でした(^_^;)





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最終更新日  2017年05月04日 17時38分35秒
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