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テーマ:鉄道雑談(1537)
カテゴリ:電車 鉄道
飛行機のはなしをかいたけど、あの時差ぼけ。シベリア鉄道にはなかったなあ。ただ、鉄道がすべてモスクワ時間でうごくってのも困りものだったなあ。
それでも 日の出とともにおなかが空き、昼頃にはおなかが空く。まさに人間が自然のなかに生きていることを実感するときではあったな。 風景は単調だけど、モスクワまで何キロっていうかんじでキロポストってのが立っていて それがカウントダウンよろしく減っていくのが、たのしみだった。もちろん、駅につくと 行商の人たちが料理とか果物をうってる。 以前は格安航空券もさほど安くなく、この路線でモスクワにいきヨーロッパへ向かう大学生が多かったね。いまはどうなんだろう。私は正確にいうと北京発モスクワ行きだった。 シベリア鉄道は 一度も乗らぬ馬鹿 二度乗る馬鹿っていわれてるらしいけど、また馬鹿になってみたい気がするね。 おっと 3本目アップした。お時間許せば小説のほうもよろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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