有楽町にある大手書店。
ビジネス書売り場をみると、リーダーシップ論の本、上司論の本がおおいことに気が付いた。
量がでているというのは、それだけ需要があるということなんだろう。
というか、日本人は。リーダーがいてという組織が苦手ということか。そこへ、ドラッカーとか、アメリカのリーダーシップ論がなだれをうって入ってきた。
それが人事考課に影響を与え、人は本にたよる。
ところで、
田中角栄のリーダーシップ論はあったけど、小泉純一郎のリーダーシップ論なんてでないだろうな。
理由?
そりゃあもう、実態のないリーダーだからだな。
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最終更新日
2006.03.21 00:28:32
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