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テーマ:ニュース(100237)
カテゴリ:日本の政治外交
民主的な手続きというが、たんにお友達ち批判をふせぐのが目的だったというだけのことじゃないか?
安倍首相:「民主的な手法で決めて良かった」衛藤氏復党で 安倍晋三首相は10日、郵政造反組の衛藤晟一前衆院議員の自民党復党について「多数決ではっきり決めて良かった。民主的な手法で決めて、決めたらみんなに従ってもらい、一緒に努力をしていく。自民党はそうでなければならない」と述べ、参院選に向けた挙党態勢を求めた。党内の不満については「もうないと思う」と語った。視察先の広島県内で記者団の質問に答えた。 この日首相は、サラリーマン時代に勤務した兵庫県加古川市の神戸製鋼加古川製鉄所と、発達段階に着目した指導で成果を上げている東広島市の広島少年院を視察。製鉄所では「工程課厚板係の安倍晋三です」と当時の肩書であいさつし、少年院では少年たちと話をしたりした。少年院には教育再生会議担当の下村博文官房副長官や山谷えり子首相補佐官らが同行した。【渡辺創】 毎日新聞 2007年3月10日 23時17分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.11 19:44:58
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