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カテゴリ:日本の政治外交
河野洋平や、加藤紘一のような、政治家が今の自民党で少なくなってきている。かつては、鯨岡兵衛、伊東正義、宇都宮徳馬、河野謙三、三木武夫といった政治家がいた。そしてそれを支える人がいたが、今は違う。この系譜の政治家は、反日政治家という言葉を投げかけられる。

そしてしたの記事に対して、ミクシーにコメントがつかられていたが、半数以上が、河野洋平を罵倒する内容だ。

今回の参議院選挙では、自民党は確かに負けたが、もし、年金がなかったら、こういったいわゆるタカ派的、ウヨク的支持層が全面にでてきたことだろう。そして、その根っこは確実にのこっている。

河野洋平には頑張ってもらいたいな。



<終戦記念日>河野衆院議長、追悼式で首相批判?の発言
(毎日新聞 - 08月15日 12:58)
 河野洋平衆院議長は15日、全国戦没者追悼式での追悼の辞で「(日本国民は)海外での武力行使を自ら禁じた『日本国憲法』に象徴される新しいレジームを選択して、今日まで歩んできた」との見解を表明した。安倍晋三首相の「戦後レジームからの脱却」路線を意識した発言とみられ、追悼の辞で首相批判と取られかねない発言をするのは異例。

 河野議長はさらに「国際紛争解決の手段としての戦争の放棄を宣言する日本国憲法の理念を胸に、戦争のない世界、核兵器のない世界、報復や脅迫の論理ではなく、国際協調によって運営される世界の実現を目指す」と護憲の姿勢を強調した。

 従軍慰安婦問題についても触れ、「日本軍の一部による非人道的な行為によって人権を侵害され、心身に深い傷を負い、今もなお苦しんでおられる方々に、心からなる謝罪とお見舞いの気持ちを申し上げたい」と語った。同問題をめぐっては、河野議長は官房長官時代の93年、談話を発表し旧日本軍の関与を認め謝罪した。しかし、軍が強制した証拠はなかったとして河野談話の見直しを求める動きがあることから、これをけん制する狙いがあるとみられる。【高塚保】






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最終更新日  2007.08.15 21:14:40
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