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テーマ:ニュース(99386)
カテゴリ:サラリーマン
タスポとかいうシステムが導入されて、自動販売機では未成年は買えなくなる。 でも、 1.店頭では買える 2.タスポも、他人のものを借りれば買える はっきり言ってアナだらけ。 それに、 子どもの数が少なくなっているのに、その必要はあるのだろうか?むしろ、大人の喫煙は生活習慣病につながり、医療費の増大につながる。この抑制に政策的な方向性を見定めるべきなんじゃないかな。 逆に、このタスポ導入って、業者の利権があるんじゃないかという気もしないではない。タスポ対応の改造に1台3万から13万くらいするっていうんだから、おいしい話ではある。 また、 証明書がないとなにもできなくなるというのも、どうなんだろうな。 この前、住民票をとりに市役所に行ったら、住民基本カードがないと身分証明書の提示を求められた。ところが、住民基本カードがあれば、機械で一発ででてくる。そのせいか、住民基本カードをつくりに来た人が多くいた。 タスポとか住民基本カードとか、身分証明書がないとなにもできない、なにも買えない社会になる。 なんか、釈然としないなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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