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テーマ:ニュース(99415)
カテゴリ:日本の政治外交
まず一つ目
タクシー業界も、こうでもしないとやっていけない状況がある。年収も東京で450万。それも、あくまで平均だから、300万円ということもあるかもしれぬ。そんなとき、遠距離が期待出来るお客がいれば、その運賃が2万円として、1000円くらいをサービスしても、と思ったのではないか? これも、なんだかんだ言っても、小泉改革でタクシー規制の緩和で、台数が急激にふえたのが、運転手の年収を減らしている。 二つ目 そもそも霞が関のタクシーを頼る官僚がなんで、残業しなければならないか?ある報道によると、国会での質問とりのために、深夜になることも多いと言う。じゃあ、それで国会がうまくまわっているかというと、甚だ疑問。逆に野党の要求は、出すべきものをださない姿勢も強いらしいからね。与党の皆様のための回答案作りで残業。 むろん、タクシー代のキャッシュバックという点が、最大の論点には違いないけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.15 18:09:57
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