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カテゴリ:世界をみる世界を知る
このサイト、駐車違反レベルから殺人犯まで犯罪者の検査リスト。自分の家の隣に住んでる人が犯罪を過去におかしていれば、それもわかる。
たとえば、住所をうちこめば、そのあたりに住む犯罪歴のある人がわかる。でも、こういうのって、会社が人を採用するときなんか使われそうだけど、ここまでするか!って感じだね。 これ、日本で立ち上げるところがでてきたら、どうなるだろうね。アメリカはこれ民間がやってるようだけど、日本じゃまず難しいかな。 でも、わからいな。犯罪者の監視に24時間、監視カメラが使用され、そのいずれかのカメラの前を指名手配の人間が通り過ぎ売れば、一瞬にして警察は把握できるようになってるらしい。ということは、警察は24時間、我々の動きをモニター出来る。 おまけに、社保カードと住基カードが一体化されれば、それにSuica機能、図書館貸し出しカードまでつけば、すべての動きが国につつぬけ。 いずれにしても、プライバシーはあってないような社会になってきたということだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.31 13:51:01
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