|
テーマ:ニュース(99413)
カテゴリ:マスコミ メデイア
「警察当局としても連続テロの可能性も視野に入れて捜査をしている。これが意図をもったテロならば、断固許すわけにいかない」
たしかに、官房長官のいうこと至極ごもっとも。 ところで、消えた年金、消された年金、ってどうなったんですか?テロへのガードを高くして、金属探知機を厚労省におくのはいいけれど、それで国民との間に垣根をつくるのではなく、それはそれとして、仕事はちゃんとやってほしい。 テロはテロ。年金は年金。年金が新しい組織に投げて終わりではたまったものではない。そういった組織であくまでいくなら、厚労省の役人はその組織に入らないくらいの英断あってもいいと思う。 自分たちの身辺を守るがため、厚労省がますます遠い存在になるのは言語道断。 たしかに厚生次官経験者が被害者ではあるが、それ以上に厚生労働官僚の被害者たる国民もまた多いことも、政治家、官僚のみなさんには忘れないでいてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.19 19:42:17
コメント(0) | コメントを書く
[マスコミ メデイア] カテゴリの最新記事
|