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テーマ:ニュース(100198)
カテゴリ:日本の政治外交
自民、公明両党は23日未明、税財政改革の道筋を示す「中期プログラム」の政府原案について、消費税率引き上げを含む税制抜本改革について「2011年度より実施できるよう必要な法制上の措置をあらかじめ講じる」と時期を明記することで合意した。ただ、「経済状況を好転させる」との前提条件を付け、法制上の措置についても原案の「2010年」を削除するなど、表現を大幅に弱めた。(毎日新聞)
こんな空手形きってどうすんだろう。だれが落とすんだ?2011年なんて誰が首相やってる?与党はどこ? 民主党かもしれないし、自民党民主党という政党自体がなくなっているかもしれない。そんななか、2011年のこと言ってなんの意味がある? 一刻もはやく選挙をやって、政権の枠組みを見極めてその出来た強力政権で長期ビジョンをさししめすのがあるべき姿じゃないのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.23 11:07:30
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