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カテゴリ:日本の政治外交
「日韓両国は、近くて近い国になってきた。基本的な価値観を共有する両国は、アジアの2大民主主義国、2大先進国として、アジアと世界の安定のために協力して重要な役割を果たすことができる」(読売新聞より麻生首相のあいさつ@韓国)
安倍、福田と政権がつづいてきたにもかかわらず、そして国民世論とは乖離した方向で解散が先延ばしされている日本。それも、二世、三世の首相間で政権のたらいまわし。選挙先延ばしの麻生政権。 これで民主主義国家といえるのか? まだ、トウショウヘイ二世、毛沢東二世が共産党幹部にならない中国のほうがまだマシにみえてくる。壮烈な権力闘争が適者生存のなか幹部を生み出しているからだ。 日本の現状は、かの将軍様の国に近い。 民主主義国であるなら、とっとと解散すべきだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.12 09:24:36
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