本日のDIY(Xiaomi Pad 6のバッテリー交換)
2023年7月発売のXiaomi Pad 6を使ってます。スペック的に自分の使用方法においては過不足ないので、特に不満はないのですが、発売して3年も経ってくると、バッテリーの劣化が激しいです。特に病床に伏してからはタブレットの使用頻度が高いので、一日に何度も充電している状態。流石にバッテリー交換しようかな、と。対応するバッテリーは、BP4Nという型番で、3.87V、4,420mAh。どうやらこのバッテリーを2つ内臓しているらしい。というわけで、Amazonで購入。2,254円×2個。毎度のことながら、バッテリー買うと交換用の工具が付属するのですが、これがどんどん溜まっていくんですよねぇ。付属品ナシの購入は選べないんだろうか・・・。では、早速作業開始です。まずは殻割りのためにシリンジに無水エタノールを入れます。Xiaomi Pad 6の場合、気を付けなければいけないのは、下記写真の赤丸部分。ここにパネルと本体を繋ぐフラットケーブルがあるので、切断しないように気を付けます。シリンジで無水エタノールをパネルの隙間に流し込み、接着テープの粘着力を弱めます。パネルに吸盤を取り付け、軽く上に持ち上げながらピックを隙間に入れていきます。グルっと一周したら、フラットケーブルに気を付けて殻割りします。パネルと繋がっているフラットケーブルを取り外すため、2か所のネジを緩めます。プレートを外したら、フラットケーブルがコネクタから外せます。続いて、バッテリーのコネクタを外します。2か所のプレートを取り外します。左側の方はネジ頭をXiaomiのシールで封印してるので、シールを剥がしてから。固定しているプレートを外したら、工具を使ってコネクタを外します。2つのバッテリーのコネクタを外したら、バッテリーを本体から取り外します。バッテリーはシールで本体に固定されていますが、下の4か所を引っ張るとシールが外せるようになっています。が、見事に根元で切れました(涙)。しかたがないので、少しずつ浮かせながら無水エタノールを流し込んで粘着力を弱めます。はい、何とか外せました。無水エタノールはすぐに乾きますが、念のため拭き取っておきます。本体やパネル周囲に残っている粘着テープを綺麗に取り除きます。本体周囲に新しい粘着テープを取り付けます。Xiaomi Pad 6の場合、長辺が幅3mm、短辺が幅2mmのテープで良さそうです。外周にテープを取り付けたら、新しいバッテリーを外した時と逆の手順で取り付けて、ディスプレイパネルを取り付けます。ここまで来たら、一旦ディスプレイを本体に嵌めて(接着しない)、電源ケーブルを繋いだ状態でタブレットが立ち上げ、充電できるかを確認します。問題ないことが確認できたので、再びパネルを外して粘着テープで固定しなおします。これで完成。