|
カテゴリ:2011/7韓国旅行ついに江原道進出編
お刺身でお腹いっぱいになり お酒も程よくまわって気分の良いまま ちょっと散歩へ このお店からふと外を見るとこんな景色が 会計も終わり外に出てみると なんとも幻想的な霧が立ち込めているではありませんか そして向った先は 昔ソウルではこのドラマが始まると 銭湯には誰もいなくなったというほどの人気をほこった 砂時計 というドラマの舞台となった公園 砂時計公園です 遠くに見える大きな丸いものは 砂時計なんだそうです。 この巨大な砂時計は1年計らしく 毎年1月1日にはこの砂時計を回転させるイベントが 毎年開かれているとういことです。 しかし残念なことに僕はこのドラマを見たことがなく どんなストーリーなのかもしりませんでしたので 本当はドラマを見てココにくればもっと感動したんでしょうね~
しばしその公園を散策 夜の公園は雰囲気がありますね ちょっと海岸まで行ってみることに この写真で見る限り静かな海に見えますが 実際はドーンと凄い音で波が海岸に打ち寄せています こんなところで海水浴大丈夫かい?って思いたくなるほどの 波でした。 そんな海岸からふと先ほどのレストランのほうをむいてみると 霧に包まれた景色がまたいい感じです こうして正東津の1日目が終わっていきました 次回へ つづく これも再開してみました また皆さんのご協力お願いします。 ポチッとお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.12 13:57:38
[2011/7韓国旅行ついに江原道進出編] カテゴリの最新記事
|