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テーマ:ステンドグラス(608)
カテゴリ:ステンドグラスを巡る旅
こんにちは、海野です。
今回は東京メトロ南北線の白金台駅にあるステンドグラスを紹介します。 作品のタイトルは『白金春秋』 原画は洋画家の大津 英敏(おおつ えいびん)さんの作品で、2000年にクレアーレ熱海ゆがわら工房が制作しました。 大津さんの原画は渋谷駅のステンドグラスにも使われています(こちらは次の機会に紹介しますね) サイズは高さ2.4m、幅8.6mの大きさで、駅の改札を入った所に設置されています。 訪れた時にはバックライトが切れている所があったのでしょうか? 少し薄暗く、キレイに見えませんでした😢 例によって分割します。 少女の服にはフラクチャー?(ちょっと感じが違うような…)のガラスが使われていますが、もう少し光が入った所を見たかったです。 また白金台の駅のホームには 「白金台の四季・光・風」という窓型のステンドグラスも1・2番線に各7個ずつ入っており、たっぷり楽しめました。 でも全部観た人って自分以外にいるのかなぁ😅 東京メトロ南北線・白金台駅に訪れた時には是非、御覧ください。 ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら ステンドグラス工房かわもとのネットショップはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.19 19:00:08
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