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2018.12.12
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052『内外側の骨列(拇趾球-踵)と「腹腰」の「チャネル」を意識しての「四股」』

〔◇今回の、「技術用語」の候補は「チャネル」。
「身体技術」の「コツ」や「概念」を伝える為に、使えそうなものは使ってみて試しております。〕

「チャネル」とは、「データの伝送経路」との事。
「四股」を練習するのに、あえて「チャネル」という言葉を使ってみたのは、

「四股」は、「地面と拇趾球-踵の親和性」そして、「拇趾球-踵と、腹腰体幹の親和性」が重要だ、との実感が有るからです。

その、「拇趾球-踵と、腹腰体幹をつなぐ伝送経路」の在り方を、しっかり意識する事が、「四股練習」の大きなポイントの一つだと思います。

「伝送経路」と成るものは、「内側外側の両骨列」に連なる「筋肉や関節の運動」ですね。

運動においての、実際の感覚としては、

1、地面に「拇趾球-踵」を着けると、「地面からの圧力」が伝わって来る。

2、「両骨列」に沿った脚の力の使い方に注意して、出来るだけスムーズに力が伝わって行くように気を付ける。

3、正しく力が「腹腰」に伝われば「腹腰体幹」の重心が安定する。

4、そして、これが大事なところですが、うまく重心が安定した動きが出来ると、「精神的なブレ」が少ない。

この、「精神的なブレ」が有るか無いかは、誠に微妙な感覚では有りますが、練習をチェックする為の重要なポイントだろうと思います。

「精神的なブレ」が少ない、という感覚は、「力がスムーズに活かされた動きが出来た時の、身体生理学的な快感」の事だと思いますね。

そう言えば、「八極蟷螂門」の蘇老師も「技が巧く出来れば快感が有るものだ。」と教えて下さっておりました。

rblog-20181212144704-00.jpg

【写真は「簡易上脚二頭筋の型」:しかし、「腹腰」から「脚足」につながる感覚は同じ】

《*「重要なポイント」について補足します。
それは、〔ブログ048〕で取り上げた「四本の脚の意識」に対する注意です。

今回の「両骨列に沿った筋群」とは、「拇趾球、踵、それぞれに沿った筋群」のことで、この「筋群」を「それぞれに独立した脚」と捉えて使い分けて考えます。
そうすれば、「片側二脚」で「両方で四本脚」と捉えることが出来ます。

その、「片側二脚」の使い方が、もう一方の「片側二脚」に対して、「左右差」、「前後差」、「使われ方の差」が大きくならないように注意しなければなりません。

「股関節」は、割と大雑把な関節です。
知らず知らずの内に、「片側偏重の使い方」となり、もう一方が「捻れた使い方」となってしまうことは、よく有る事なので気をつけたいものです。

左右の脚の使い方に、差が出ることが、「精神的なブレ、微妙な不快感」の原因であろうと考えます🤔。》

◇「四股」の練習では、「踏み込み踏みつけた脚」から(「腹腰」を通した上で)、「持ち上がるもう片方の脚」に「力がつながって行く」感覚が大事だと思います。

この様な、「微妙なチェック感覚」を活用することも有意義だと思いますよ🎵。
052(了)







最終更新日  2018.12.12 14:47:06
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2018.12.03
カテゴリ:カテゴリ未分類
051『「簡易斜腹筋の型」の注意点を「三軸運動記号」で表してみた。』

rblog-20181203095631-00.jpg

【三軸運動記号を利用して簡易斜腹筋の型を〔腰背部を意識して〕練習】

図の左側は、〔ブログ045〕で示した「簡易斜腹筋の型の動きをスムーズにする為の、三軸修正運動」の、終わりの方ですね。

〔ブログ049〕で、強健術運動の「伝えたいコツを表現する為に、三軸運動記号を利用してみる」と書きましたが、その、「伝えたいコツ」を表現したものが、右側の絵です。

◇左側、〔ブログ045〕の絵では、「三軸の円を二つ重ねると、〔身体の縦軸に対する回旋運動制限〕が緩和されて、動きづらかった方向に身体が回る」ことを示しています。

「この場合の回旋」ですが、自分は、「背中が横方向へ拡がる運動」と捉えています。つまり、「背中が拡がった分だけ、身体が回る」訳です。

〔*つまり、身体が回らなかったのは、片方の背中が縮こまっていたから、と捉えた訳です。〕

◇今回の絵では、〔ブログ045〕のように、「最後に身体が回旋する」ことは有りません。「簡易斜腹筋の型」だからです。

しかし、「背中が横方向〔つまり、背骨を真ん中として左右方向〕に拡がる力」は活きています。

型が極ると同時に、「背中は脊椎を中央にした形で、横(左右)方向に拡がっている」、ということが、「三軸運動記号」を利用して、自分が伝えたかったコツだったという訳です。

◇普通に「簡易斜腹筋の型」の練習を始めた方は、「腰背部が縮こまりがち」になるものですが、これを改善する為に、適当なアドバイスが与えられることは少ないです。

これは、「後ろ腰」の場合にも言えることで、たいていの練習者は、「腰椎を縮こまらせて、固めてしまい、〔腰腹同量〕を作ることも出来ず、腰痛に悩むばかり」です。

◇今回の、「三軸運動記号」を利用して、「簡易斜腹筋の型」のコツをアドバイスをするポイントは、「背中と後ろ腰を拡げる心持ちで練習する」でした。

〔*背中や後ろ腰を拡げるのは、脊椎を楽にし、中枢神経系に無用の負担を与えない為です。〕

◇「型が極ると同時に、腰背部にも力が充ちてくる位の加減で練習した方が、調度良く、腹腰も極って来る」。

これは、いろいろやってみた人間からの、「初心の方から、やや経験を積んだ方に対しての」アドバイスです。心当たりの有る方は試してみて下さい😏

〔*最後の最後に一つ言うならば、この記事では、「拡がる力で身体を動かす」ような書き方をしてる訳ですね。〔ブログ08、018、025〕で紹介した「中国気功ストレッチ〔伸筋抜骨(しんきんばっこつ)〕」の考えが有る為だ、と言うことで、ご理解下さい。〕
051(了)






最終更新日  2018.12.03 09:56:33
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2018.12.01
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050『○ミスケ杯に参加』

「○ミスケ杯」というのは、毎年、暮れが近づく頃に参加しております、「中国拳法の表演会」です。

「表演」というのは、「中国拳法の型」である「套路(とうろ)」を複数の人の前で演じることです。

主に、「技術交流」が目的で行われますが、「○ミスケ杯」の場合は、年末の懇親交流会がメインの、「ほのぼの表演会」です。

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【八段錦】

自分は、「戴氏心意拳(たいししんいけん)」という拳法の「套路」を表演しました。
この、「戴氏心意拳」は、非常に面白い拳法です。「戴氏心意拳」については、また、日をあらためて記事を書かせていただきたいと思います。

「表演会」の参加者は20人ちょっと位でした。内輪の、「ほのぼの表演会」ですからね。表演の後の、懇親会が、お楽しみです😊。

「ほのぼの表演会」とはいえ、「日本の中国拳法界」で、重きを成している方々も参加してられる、少しコアなイベントです👌。

さて、自分は、そんな「表演会」と「懇親会」でウロウロしながら、「強健術ネタ」を、チラホラ出して、「強健術って興味有るかな?知られてるかな?」と思っておったのですが、見事に知られてなくて、興味も持たれてなかったですねぇ😞。

「中国拳法」においての、自分の門派である、「八極蟷螂門」は、練習するカリキュラムが、「五行の気」等の基礎功がしっかりしているので、「考えながら」、そして、「自分の現在のレベルを評価しながら」練習出来る、良い門派だと思っています。

それと同じように、「強健術」は、「筋肉の位置」や、「身体の重心の取り方」や、「脚の使い方」、「手の使い方」、「呼吸の仕方」等、至れり尽くせりに説明されてあるので、これまた、「考えながら」、「自分のレベルを評価しながら」、じっくり練習出来る、興味深い練功法だと思うのですがねぇ。

他の身体運動の参考にも成る、よく出来た練功法ですよ、ほんと!

強健術は、もちっと、まっとうなアピールが足らんみたいですね。もうひと頑張り、押し出してみますワ😏。

◇さて肝心の「表演会&懇親会」ですが、先生方の、興味深い昔話が聞かれたりして、大いに盛り上がりました❗
「日本の中国拳法界」が、これからもっと盛んに成ることを祈ります。
で、「強健術」も宜しくです😊
050(了)






最終更新日  2018.12.01 09:14:12
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2018.11.29
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049『三軸修正法を、小金井の練習に組み入れている理由と意義は?』

◇一つは、
自分で、「三つの軸に合わせた円を描く練習をすること」が、「身体の軸や、バランスを知覚する能力」を増すはずだと考えるからです。

「円を、三つの軸に沿って動かし、しっかり区別して意識出来る」ようになれば、今度は、その、「三つの円の組み合わせ」によって、「強健術の型を考察して、整理しながら、練習して行くことが出来る」ようになると思うからです。

◇もう一つ、大きな理由は、「練習において、こちらが型のイメージを練習者に伝えようとする場合」に、「円の動きの組み合わせ」として、動きの概略を伝えることに、「三軸修正法の修正記号が利用出来る」と思うからです。

身体の使い方の方向性や順序のようなものは、個人個人の主観によって変わりがちですが、「三つの軸の円の組み合わせ」という記号を媒介することによって、より、意図する形で、伝えられるようになると考えます。

*とりあえずは、このような利点を考えて、「三軸修正法」を行っていきますが、「三軸修正法」本来の、「バランスを取る体操」としての検証も、しっかり続けて行くつもりです。

◇ちなみに、今、取り組んでいる課題で「三軸修正法の修正〔記号〕」を利用しようと思っているものは、

《「簡易上脚二頭筋練修法」に於ける、「拇趾球(内側骨列)~踵(外側骨列)」の使い方と、「腹腰の使い方」の関係》

に就いてです。

この動作の、

《〔拇趾球を踏み込む〕事と、〔腹腰の使い方〕の関係》

を説明するのは、非常に難しいことですが、「三軸の修正〔記号〕」を使って表現してみる方法も良いのでは?と思い、試しております。

*まぁ、「自分の身体運動能力を客観視」するのにも、「〔三軸修正法の円の運動〕へのチャレンジ」は、面白いかも?ですよ😊。

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【最後に、日本各地の来訪神、無形文化遺産登録!おめでとう❗】
049(了)






最終更新日  2018.11.29 23:44:19
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2018.11.25
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048『片側二脚ならば、両脚で四脚❗』

〔ブログ038膝痛考〕で紹介した、「一足二歩の意識で、膝関節面をマルチに使う」という考え。(ここまでハッキリ言ったかな?とりあえず流して下さい😏)

それを踏まえて、大相撲の「四股」も、「一足を二歩として踏み込む歩き方~四本脚の意識」で行ってみると、なかなかの安定感です。皆さんも試してみて下さい😏

〔ブログ040、042、044〕で紹介の、「内側骨列」、「外側骨列」。
それぞれに連なる「筋肉&関節の機能連係群」を、使い分けることが、「四本脚の意識」のポイントになって来ますね🎵

また、〔ブログ046〕紹介の、足底で機能している、「縦足弓」、「横足弓」。
二つの「アーチ」が、しっかり機能連係出来るかどうか?も、ポイントになって来ます。(アーチの機能点を絞ることが練習課題になります。)

もちろん、この、

「二つのアーチ」と、

「二つの骨列」と、

「筋肉&関節の機能連係群の使い分け」と、

「関節面のマルチ使用」が、

統合されているバランスの上に、

「中体」、「上体」の機能も統合されて使用されて来るならば、
その機能群の、重複する箇所は、「中心」に近いであろうと考えます。

この、「四本足(脚)の意識」は、「四股(または、〔気合踏みつけ〕)」で練習した後は、「簡易強健術上脚二頭筋練修法」で試してみることをお勧めします。

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【簡易強健術上脚二頭筋練修法】

やはり、「簡易上脚二頭筋の型」も、「腹腰から行く!」ということが分かり易いのでは?と考えています。
「拇趾球の使い方」も、です。
048(了)






最終更新日  2018.11.25 22:01:41
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2018.11.24
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047『ねぶり流し~秋田竿燈(かんとう)まつり!目の覚める竿燈技❗で強健術を考察?』

北東北をブラリと回ってまいりました😏。

秋田市で、「秋田市民俗芸能伝承館」を訪ね、「秋田竿燈まつり」の資料展示を拝見しましたが、

〔竿燈の、高さ12m!重さ50kg!〕

ビックリするbigサイズでした❗😲
確かに、こんな大きさの竿燈が、秋田の大通りを何本も何本も練り歩いている光景は壮観でしょう🎵

秋田竿燈は、ただ動くだけではなく、人が独りで支えて、動かしているのが凄い❗

伝承館に展示してあった「竿燈を支える型」を写真で拝見しました。

平手、額、肩、腰、他、

体の各所を使って竿燈を支える技の写真を拝見して、

「竿燈を支える方々の中心は、どうなっているのか?」「つま先~踵、下脚、腹、腰、胸、点頭筋は、どう使われているのか?」と、非常に興味を持ちました❗

また、「技の体系等は、編まれて代々受け継がれたりしているのでしょうか?」とも。

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【写真:竿燈を支える技~「平手」】

これは、一朝一夕に出来るものでは無いですね。けっこうな修練が必要です。
(実は、展示の、中位の大きさの竿燈を、持って良いなら持ってみたい❗とも思ったのですが、何か別のもので練習してからじゃないと無理でしょうね😓。)

◇夜の「祭り本番」ではなく、「竿燈技」自体を競い合うコンテスト、「昼竿燈」というものも有るそうです。
祭り当日の昼間に、です。

フィギュアスケートの大会のように、審査員の方々が並んでいる前で、「日頃から、竿燈技を磨いている、持ち手の強者(つわもの)供」が、自慢の型を披露し合う訳ですね😊。

本番までの、「モチベーションの盛り上げ方⤴️⤴️」として、この上無いイベントだと言えるでしょう❗

一年に、たった一度の、「秋田竿燈まつり」本番に向けて、技と身体を鍛えている方々の、「表に見えていない努力の積み重ね」の日々!
それを思いますと、こちらまで、気が引き締まります。

『キィワード:「ねぶり流し」について』

「秋田竿燈まつり」は、「ねぶり流し」とも表現されます。

「〔ねぶり〕って何?」と思っていたら、「眠り」のことだったようです😲
仕事をしている時の、「眠気(ねむけ)」を「流し(払って)」しまうことらしいです。

「毎日元気で、お仕事頑張りましょう🎵」という訳ですね😃(諸説有るのかも知れませんが、今回説明を受けたのは、そんな感じでした。)

「おいおい、ねぶり流しって、仕事させる為の方便じゃないの?」という声が聞こえそうですが、まぁ、実際、そうでしょう😏。

そうでしょうけど、もう少し深く、「自分を啓発する為の戒め」と考えてみても良いかも知れません。(自説です)

例えば、
「ねぶり」は「眠気」の意味かも知れませんが、「鈍さ(にぶさ)、慢心」であるかも知れません。

「流し」は「払う」ことでしょうが、「鈍さ、慢心を洗い流す」意味かも知れません。

人間は、環境に慣れてしまうと、感性は鈍り、心構えにも慢心が入り込んでくるものです。

「ねぶり流し」は、それを戒めるキィワードとして捉えてみた方が面白いと思い、記事にしてみた訳です。

強健術に取り組む自分も、「竿燈の技に打ち込む方々」の姿を参考にさせていただいて、「鈍さ」や「慢心」を、洗い流しながら練習して行きたいものです!
「初心忘るべからず」と😊

*今回は、メンタル側面から「強健術」にからめた話でしたが、竿燈を支える方々の、鍛え方や、熱意にも大いに興味を引かれました。

自分も、生半可な練習や研究等にならないように、十分注意したいと思います❗

☆あらためて、キィワードは、「ねぶり流し」!宜しくです👌
047(了)






最終更新日  2018.11.24 16:31:17
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2018.11.17
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046『「足底の二弓」で活かす「拇趾球の踏み込み」、「踵の踏みつけ」』

「足底(そくてい)の二弓(にきゅう)」とは、もちろん、足底を縦方向に活かす「縦足弓(じゅうそくきゅう)」と、横方向に活かす「横足弓(おうそくきゅう)」の事です。

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【足底二弓と拇趾球~踵、簡易斜腹筋の型】

もう、馴染まれたと思いますが、
足の図の、白い部分は「内側骨列」、斜線で黒っぽく表現されている部分は「外側骨列」ですね。

◇図の、1、2、3、は、
「外側骨列」に対して、「内側骨列」が踏み込まれて行くと同時に、「縦足弓」と「横足弓」、二つの「足底のアーチ」が、機能して行く様子を表現したつもりです。

1、「内側骨列」と「外側骨列」の組み合わせを上から見たところ。

2、「外側骨列」が踏まれます。(図では、少し「内側骨列」も踏み込まれてます。)

3、次いで、「外側骨列」に対して、「内側骨列」が踏み込まれて「足底の二弓」がピンと張るようにして活用されて行きます。

◇同じく、下の図は、足部を内側面から見た図で、「上から来た重心」と共に、「内側骨列」、つまり、「拇趾球」が踏み込まれて行き、「足底の二弓」が機能して行くところを表現しています。

この図で、もう一つ大事な部分は、「拇趾球が踏み込まれる」と同時に、「踵も機能」して行くところです。

〔1〕内側から見た足部。

〔2〕「内側骨列」の踏み込み。
同時に「踵が踏みつけ」られる。

◇その、「拇趾球」が踏み込まれて行く感覚を、今回は、「拇趾球を差し込んで行く感覚」と表現してみたいと思います。

練習の段階や熟練によって、「参考とする感覚表現」は、変わると思いますが、この、「差し込んで行く感覚」も参考の一つに加えたら役に立つのでは?と考えました。
あくまで参考ですが。

◇右側の図は、「簡易斜腹筋の型」と、「足部の使い方」の関係性を表現したものです。

「足底の二弓を活かす」事と、「型が極る」ところの、イメージを掴む為の参考としてみて下さい。

◇今回の記事で付け加えた大事な要点は、

「拇趾球」が踏み込まれ、「足底の二弓」が活用されて、「土踏まず」が機能して来れば、「外側骨列」である「踵」も活きて来る、という事です。

その、「踵」が活用される事を今回は、「踵で立ち上がる」と表現してみたいと思います。(後で変えるかも知れませんけど😏。)

『「踵で立ち上がる」とは?』

まず、「内側骨列」が踏み込まれることによって、「外側骨列」と「内側骨列」の機能が一体化して、相協力する形になります。

結果、「拇趾球を踏み込む(内側骨列)」と同時に、「踵(外側骨列)が地面方向を押す(踏みつける)」力が生まれます。
まるで「トルクが、かかった」状態です。

〔トルク-ねじりモーメント。原動機の回転力、駆動力から、かかる力。〕

「トルクが、かかった踵」の力は、地面を押し付けながら、(拇趾球の)制動力(ブレーキ)との拮抗で蓄えられて行くエネルギーによって、「立ち上がるように動く」と、表現してみた訳ですね。

これは本来、素直に「踏みつけ」と表現しても構いません。

しかし、「踏みつけ」というのは実際、どういう状態で、どういう働き方をするのか?明解にイメージ出来る人は少ないと思いました。

で、「拇趾球の踏み込み」にも、「拇趾球を差し込む」と表現を加えてみたので、「踵の踏みつけ」にも、「踵で立ち上がる」と表現を加えてみた訳です。

つまり、色々やってみたら、「踵の踏みつけ」とは、「足部が活用されて、(拇趾球のブレーキとの拮抗で)踵のトルクがかかり、強く地面を押し付けながら、立ち上がって来る」ような感覚だなぁ、と感じたという事です。

まぁ、これも研究の一環なので、表現が変わることが有るかも知れませんが、その時は御容赦下さい。

*ちなみに、「トルクがかかる」、という表現、自分の中では、こういうイメージです。

道端に、停車中でエンジンを切った状態のバスがいるとします。ブレーキがかかったままです。

さぁ、出発しようとエンジンを駆けました。
エンジンのパワーが、徐々にタイヤに伝わって行きます。

バスは、まだブレーキがかかっているので、タイヤは、地面を噛んで、下への押し付ける力を増して行きます。
この事が、トルクが、かかり始めた状態です。

エンジンの駆動力が上がるにつけ、車重と共にタイヤがしっかりと地面に繋がって押し付けられて行きます。
この時、見ていると、バスも少し立ち上がって高くなりますね。
トルクの力で、地面とバスは一体となり、重いバスの一歩を踏み出す力が確保されたのです😊。

この、バスのエンジンのトルクによる「立ち上がり」、実は自分は好んで、注意して、よく見ていたものでした😊。

〈オートマチック車のイメージで、もう一つ、

トルクを上げる為にかけていたブレーキは「拇趾球-つま先」なのですから、「オートマチック車が、ブレーキを少しずつ弛めて車を前進させる」ならば、「踵で溜め込んだトルクエネルギーを、拇趾球力の加減で、前進させるエネルギーに変える」ことも可能です😊。〉

*長くなりました。
とりあえず、「拇趾球の差し込み」、「踵で立ち上がる」という表現も参考に宜しくです👌
(ついでに、「トルクのかかる踵」も)
046(了)







最終更新日  2018.11.17 09:44:02
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2018.11.13
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045『回旋運動制限を緩和する形として「簡易斜腹筋の型」を練習してみる。』

◇強健術の動きにflexibility を持たせるために、三軸修正法を応用してみることを、試してみています。

「簡易斜腹筋練修法」の練習を、「三軸修正法」を利用して行うにあたって、「身体の右側と左側を別々に練習する」形で練習法を作りました。

主に、「簡易斜腹筋の型」の上体の動きに重点を置いて、三軸の動きを当てはめています。

◎右側より、主に型を行う場合は〈→Yl.RlPb〉

◎左側より、主に型を行う場合は〈→Yr.RrPb〉

rblog-20181113052025-00.jpg

【三軸応用簡易斜腹筋の型練習〔右側より〕】

1、立位の自然体

2、右腕を、円を描いて側面から挙げる。(左右方向の円)(Rl)

3、(ここで、円を前後方向の円に切り替えて)右腕を、円を描いて後方へ下ろす。(Pb)

4、右腕を、そのままの円で前方に挙げる。(Pb)

5、(Rl-左側回りの回転)に(Pb-後ろ側回りの回転)の円が加わり、(Yl-左側回りの回転)の動きが導かれる。

*「簡易斜腹筋練修法」における、
「腕を側面から挙げる動き」を〈右側からならばRl、左側からならばRr〉に、
「胸の前で小円を描く動き」を〈Pb〉としました。

腕が、「右側からならば左への回旋制限を緩和」し、「左側からならば右への回旋制限を緩和」する、という流れになっています。

「左右回旋制限緩和の運動」として利用すると共に、「簡易斜腹筋の型」の、「動作の円滑を考える場合の参考」にされたならば良いかと思います。

また、この「三軸運動の円の組み合わせ」は、〔ブログ034~「円筒形」は「心の気」の特徴〕で紹介した、「五行の気」の「心の気」の運動にも合わせることが出来ますので、是非、試してみて下さい。
045(了)







最終更新日  2018.11.13 10:39:51
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2018.11.06
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044『「拇趾球(つま先)の踏み込み」、つまり、「内側骨列の活用」で「簡易三角筋練修法」を練習!👍』

「内側骨列」の働きを意識して練習し、強健術の型に内蔵される「つま先の踏み込み」の仕組みを明らかにしたい❗

◇最初から、「簡易斜腹筋の型」で試してみても良いのだが、まずは「簡易三角筋の型」で「つま先の踏み込み」を練習してみることを、自分はお勧めしたい。

「〈踏み込み〉を、この場合の目的の筋肉である〈三角筋〉に合わせる」ことが解り易いのでは?と思ったからだ。

◇「踏み込み」を意識して、「三角筋の型」の練習を検証してみると、「三角筋~斜腹筋~つま先を踏み込む為の股関節や脚の使い方」、が、密接に連係していることが解る。

全身の使い方の中での、「つま先の踏み込み」が、「型の動きにマッチ」している。

もう一つハッキリ言ってしまうならば、「〈簡易三角筋の型〉で、〈つま先の踏み込み〉をやらないと、三角筋が極らない」❗
これは大事なことですね😃

ただ、「腰を落として、手を捻った」だけの動きとは、格段の違いが有ります。

◇実際の、「三角筋の型」の練習で、試してみましょう。

rblog-20181106160202-00.jpg

【簡易強健術三角筋練修法】

◎型の中の動作で、「手で膝を払い、手先を腿の膝寄りに着けた」ところからやってみるのが良いと思います。

1、「簡易三角筋練修法」で、手先を膝に着けて、「三角筋と全身を極める寸前」の形をとる。

2、「つま先を踏み込む」のに合わせて、肩を返し、手先を返すようにして三角筋を極める。

『補足説明:手先から肩、体側の動きは〈逆鑚(ぎゃくzuan)〉』

つま先を踏み込む時には、「ブログ040」と、「042」で示した、「外側骨列」と「内側骨列」の働きによる拇趾球の使い方を、しっかりと意識して行って下さい。

また、ここで、以前「ブログ026」で紹介した小金井教室の練習法「鑚(zuan)」を思い出して下さい。

「鑚」は、「八極拳の寸捶(すんすい)」を練習するコツを掴むのに良いのですが、加えて、肩の動きを滑らかにし、体側の筋、特に、「斜腹筋」を使うコツを掴むのにも良いのです。

この「鑚」を、今回、「三角筋の型」の中で使ってみていただきたい。

しかし、ただ使うのではなく、今までの「鑚」の「肩の返し方の動きを、逆にして」やってみて欲しい。

つまり、「鑚」だと、右手の場合なら、「手先~肩を、体側の筋を使いながら、時計回りに回転させてねじ込んで行き」ました。

で、今回、「三角筋の型に合わせる」場合には、その、「鑚」が、「ねじ込まれて極った」形のところから始めます。

「鑚」が極った形から、今回は、「手先~肩を、同じく体側の筋を使いながら、逆時計回りにねじ込んで行く」のです。(手の先の返し方は型通りですよ。)

この、「簡易三角筋練修法」の為の「鑚」の使い方、とりあえず、「逆鑚(ぎゃくzuan)」とでも名付けておきましょう。

この「逆鑚」を、「つま先の踏み込み」と連係させて行うのが、今回の練習のコツです🎵
「上半身と脚とが協調して型が極る」感覚が掴めると思うのですが。どうでしょう?😏

まぁ、無理の無いよう、練習してみて下さい。

◇「つま先の踏み込み」を軸にして、練習全てを洗い直してみるだけでも、かなり得るものが多いですね。

次は、「つま先の踏み込み」と「walking 」についても書いてみたいです🎵
044(了)








最終更新日  2018.11.06 16:02:03
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2018.11.04
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043『準備柔軟体操で三軸修正法を活用!』

小金井練習序盤に、「準備運動としての柔軟体操」を行っていることも有ります。

柔軟体操において、

「前方向(Pf)」、
「左右方向(Rl、Rr)」、
「後ろ方向(Pb)」、

の三種類の方向への、「可動域制限」を「緩和」するのに、現在、「三軸修正法」を取り入れてみています。
試しに行っている、いくつかの練習を紹介します。

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【各種可動域制限緩和運動と三軸修正運動記号】

(注意:「前屈運動記号」は二つ有りますが、右側からやるか左側からやるかだけの違いで、どちらを使っても良いです。「後屈」も同じです。

また、「前屈(3)」の絵が、「側屈」の処に割り込んでいます。場所が足りなかった為です。「側屈」と混同しないで下さいね。😏

「三軸修正運動記号」は、絵の向きに関わらず、全て、「fが前、bが後ろ、lが左、rが右」です。

一つの記号で運動は二つ並んでいます。記号で並んだ順に行います。)

◇「ブログ029」でも説明してますが、一応、レクチャーします。

Y~垂直軸に対しての、l(左)r(右)への回旋運動。

R~前後軸に対しての、l(左)r(右)への側屈運動。

P~は表記してありませんが、左右軸に対してのf(前)b(後)への、前(進)転、後(進)転運動。

◇《図の、可動域制限緩和運動》

1、図の〔前屈(1~3)〕
〔Pf〕前転前屈方向への制限緩和~

YlRr〈左回旋に右側転〉
YrRl〈右回旋に左側転〉

2、図の〔側屈(左右)〕
〔Rl〕左側転側屈方向への制限緩和~

PbYl〈後転に左回旋〉

3、図は省略。
〔Rr〕右側屈方向への制限緩和~

PbYr〈後転に右回旋〉

4、図の〔後屈(1、2)〕
〔Pb〕後転後屈方向への制限緩和~

YlRl〈左回旋に左側転〉
YrRr〈右回旋に右側転〉

以上です。今のところ、「回旋方向」への「制限緩和」は行っておりません。「前後左右方向」への「可動域制限緩和」が進んだ時に、「回旋方向」への「可動域制限」が見えてくることが有るでしょう。そこで、あらためて「制限緩和運動」を処方してみたいと思っております。

(*一件の運動制限緩和に対して、一つ、ないし二つの運動記号を紹介しましたが、まだ、別の運動組み合わせでも制限緩和が可能です。整理しながら、おいおい紹介して行きたいと考えています🎵)

◇「体験症例」が増えて、研究が進めば、もっと使い勝手の良いやり方になって行くと思いますので宜しくお願いします。
(試してみたい方がおられたらば、自分は、教室で一緒に様子を見ながら行うことを勧めます。
そうでない場合なら、自身の健康状態に気を配り、責任を持ち、けして無理の無いように注意して、全て、軽め軽めに試しながら慎重にやるべきです。)
043(了)






最終更新日  2018.11.04 13:34:46
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