大谷くんを待つ:モロッコ地震:楽譜を買う
きのうは辛くもガーディアンズに勝ったエンゼルスだったが今日はまた負けた。大谷くんが出ないのでBGFのようにテレビをつけているだけ。監督は「明日は出られる。良くなっている。」みたいに昨日も言っていた、毎日言っているような、とアナウンサー。球場へ行く人はもっとがっかりしていることだろう。北アフリカのモロッコでM6.8の地震が起きた。死者が300人近い数。地球は沸騰もしているし怒っているような気もする。家が流されたりつぶされたりしたら、もう生きる気力がなくなる。その時は一緒にあっさり死ぬつもり。(うまい具合に死ねなかったら困る)台風の被害から元の生活に戻すのにどれほどの時間と手間がかかることだろう。国も借金だらけなのに補償ができるかな。ウクライナの戦後の復興支援を約束するために今回は外相とともに業者も赴いたそうだ。ウクライナも支援しなければならないし国内も大変。ロシアのせいで国内が大変なのはどこも同じよね。火災保険には入っているけれど、水害の時はどうなのか心配になってきた。確かめなくては!まだ菊は咲かないし、唐辛子の色を眺めるくらいしか楽しみがない。種が飛んで池を埋めた砂利の上にガザニアが広がりそうだ。街角ピアノ、駅ピアノ、空港ピアノ色々あるけれど一週間ほど前だったか「匠」(たくみ)を弾く人がいてテレビの番組で聴く以上にいいなと感じた。「匠」は劇的ビフォーアフターのテーマ曲。久しぶりに楽譜を買おうと思ったのに時間がたってしまった。楽譜を売っているサイトに曲目を入れると、同じ曲でも初級から上級まで自分が弾けそうな(実力にあった)楽譜が出てくるのでそこから選ぶ。カードで決済を済ませたらPDFで届くので、これを開いてプリントする。便利な世の中だ。プリンターがない人はコンビニでプリントできるようになっているが100円高い。今日の街角ピアノでは、80歳でピアノを始めたという男性が弾いていた。私と同レベルだわ。でもボケ防止にはいいよね。頭も指も使うから。