テーマ:小学生ママの日記(28684)
カテゴリ:2019 ピアノ(ミッフィー小5~小6)
娘のピアノの先生はとても凄い方で・・・・
どう書いたらそれが伝わるかな ピアニストです 音楽は体で感じ楽しみながら表現することをいつも指導してくださります いつも凛とされてあって、大人の私が見ても格好いいし、素敵だし、優しいし・・・温かい 略歴・・・・大学卒業後、9年間ボストン、ニューオリンズへ音楽留学され、バークリー音楽院でジャズピアノ演奏科、作曲家受講。 2003年、ロオラ大ジャズ祭でアウトスタンディングミュージシャンシップ賞受賞。 テュレーン大学院ピアノ演奏科、ピアノ教授科終了、修士号取得。 ロシア出身のファイナルルシュタク氏の教授助手として指導経験を積まれ、その間ニューオリンズジャズフェスティバル主演、オペラ、ミュージカル、R&Bバンド、ゴスペルクワイアの伴奏等、演奏活動をされる・・・・・ 大学は音大ではないんですよ 普通は音大でしょ 先生は、幅広い教養を身につけたくてあえて音大を選ばれてないんです。 そんな素敵な先生に英語でのレッスンをお願いしてたのです。 実は先生は帰国後、ピアノ教室と英語教室を立ち上げられたんですが、ピアノの生徒がどんどん増え今では50人以上いて、英語の生徒さん方も卒業されとこともあり、ピアノ1本にされました。 そして英語でレッスン、今日からスタートしました 英語指導ではなく、英語でピアノレッスン レッスン後、先生は楽しかったですとおっしゃってくださいました。 ミッフィーが聞き取れない英語もあり日本語で繰り返すということも多々あったと思います。 しかし、よく聞き取れてましたよと 今日は簡単な言葉から入られたのかもしれません。 ミッフィーも楽しかった~と。 英語ではね、ここのところこういうんだよと音楽に使う言葉や記号を早速私に教えてくれました。 が、私は忘れました 将来、音楽の道に進むのかはわかりませんが(ミッフィーはCAになりたいらしい)、音楽で感じる心を表現する時、英語ではどう表現するのか演奏と同時に英語の響きも身につけばいいですよね 感じるって音楽だけでなく、色んな場面で心を動かすので、こういった形でレッスンしていただけることに感謝してます 英語を耳にする機会を増やしていきたいです。 そして私は・・・というと、ピアノで老後を楽しみたいです(老後っていうのは早いけど・・・) ピアノっていくつからでも始められるんです。 脳の活性化、健康維持にもよいそうで・・・ そんなことがわかりやすく書かれたこの本よかったら読んでみてください いきなり&もう一度! 才能以前のピアノの常識【電子書籍】[ 樹原涼子 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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