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2008.05.19
カテゴリ：飼い主さん 家族としての品格
●ワクチン投与量はどんな犬でも一律● ある獣医さんが教えてくれたこの内容について 別のある獣医さんに個人的に質問してみました   大災害募金情報はコチラ 日本ユニセフ協会募金の窓口他 中国大地震救援金 ※両災害で命を落とされた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます  メルマガさん編集部『おすすめメルマガ＠ライフスタイル』で私のメルマガ『ペットに愛される77の法則♪家族としての品格』が紹介されました♪ 詳しくはコチラをクリックしてご覧くださいませ  ●以下のバナーをクリック♪● ●私のメルマガのバックナンバーが読めます♪● ●メールアドレスを入れて登録ボタンをクリックすればおしまい♪● ●すぐに私のメルマガ 『ペットに愛される77の法則♪家族としての品格』』最新号が配信されます（*^_^*） 私のメルマガ ご登録はコチラから
ご登録まだのみなさま よろしくお願いいたします♪ あくまでも一人の獣医さんの見解です これが絶対正しい、というモノではありません ご参考までにとどめてくださいませ ●ワクチンの投与量が均一であることについて● そうなんです が個人的にはワクチンは異種タンパク質がベースになっているものですから すべてのコに同量投与ということに関しては疑問を感じてはいます カラダへの負担 肝臓・腎臓への負担はやはり変わってくるでしょう ●ワクチンの投与量をかえている獣医さんはいる?● はい いると思います ただし 「一律」というのが一般的な見解です ●ワクチンにメリットはないのか● いえ、利もあります、場合によっては それと日本の場合 ワクチンを受けていないと利用できない施設がたくさんあります 個人的には 「本来は必要な分だけ適宜受けられるのがベスト」 だと思っていますが日本の現状ではそこは完璧とはいかないかもしれませんね ですのでワクチン接種に関しては 「健康体」のコに限って接種メリットがある場合がある と言えるのではないかと思います 本当に気をつけていただきたいのですが ワクチンを弱った個体にするのはとても危険です 獣医さんによっては 入院時にワクチン接種を強制する先生がいらっしゃるようですが これは危険です ご注意ください 以下はわがホームドクターの混合ワクチンに関する見解、上記質問の回答とは異なります コチラもあくまでもご参考までに 「混合ワクチンは種類が増えるほど抗体ができにくくなります」 さらに 「仔犬でなければ本当に必要だと思えるワクチンはこの地域においては1種類です ただし いろいろなメーカーに問い合わせましたが この１種だけを取り寄せることは不可能でした この種類を接種するには最低2種混合のワクチンを接種していただく必要があります もちろん接種は健康体に限ります」 狂犬病ワクチンと混合ワクチンと話がごちゃごちゃになってしまいましたが 一口に獣医さんと言っても ワクチンについての見解はそれぞれでいらっしゃるということです ワクチン推奨派、あるいはそうでない先生･･････ ココカラは私の見解です ワクチンひとつとっても いろいろな見解の獣医さんがいらっしゃるということがわかりました ですので 飼い主さん側からみた獣医さん選びのpointとしては ●何が正しくてまちがっているか● という視点ではなく ●自分の価値観にどれだけ近いか● という要素が最優先されるものなのかもしれません それが飼い主さんにおける「自己責任」の意味なのかもしれませんね（*^_^*） コチラもご参考までに☆ 犬 猫 混合ワクチン☆自己責任の意味 ◆ナチュラルケア流「動物病院との上手な付き合い方」♪♪♪◆ このように獣医さんの力を借りながら飼い主さんが主体になって健康管理を考えていくことを 「ナチュラルケア＝ホリスティックケア」といいます 犬猫ちゃんと飼い主さんの「ナチュラルケア」情報は 『わんこのハッピー健康法』 『ハッピー・ペットロス』 がお役に立てるかと（*^_^*） 私の本『わんこのハッピー健康法』 とこれから発売される 『にゃんこのハッピー健康法(仮)』では 飼い主さんとペット君いずれについても 食養生法(食べ物の力で健康になるという健康法)をご紹介しています よろしかったらご参考になさってみてくださいましぃ（*^_^*） (重篤な病気のコ 食べ物アレルギーのあるコのごはんは きちんと専門家にご相談なさってくださいね ナチュラルケアを取り入れる場合には自己責任でお願いいたします) 私の魂こめた「happy＆ｎａｔｕｒａｌ ブック 三部作」は  人間さんとペット君のストレス・マネジメント方法 ●手作りごはんで元気になる！● ●バッチ・フラワー・レメディでココロを元気にする！● ●マッサージでココロの交流 ！● ●ペットロスになりにくいココロを作る！● ●ペットロスを克服する！● など より自然な心身のケア方法＝ナチュラル・ケアをご紹介（*^_^*）    にゃんこのハッピー健康法（仮） 発売準備中 監修 ホリスティック・ケアの獣医さん阿部知弘先生 渡辺由香先生 推薦文 須崎動物病院 須崎恭彦先生先生方、「ありがとうございますぅ」 「みぃんな 幸せになろうね♪」   ↑いつもいつもポチッっと押してくださるみなさまに「幸せ」の花がいっぱい咲きますように☆ 当ブログはリンクフリーです ご自由に転送なさってください ただし テキスト、画像の無断転載は固く禁じます  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2008.05.19 11:32:23
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