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11月4日に訪れた響灘グリーンパークのアルバムの最終回です。
この日は平日ということもあって園内は閑散としていました。 コスモス、コキア(ホウキギ)以外の見ものとしてはまずバラ園が挙げられます。 もっとも私自身はバラについては全くの素人であり、品種の区別が全くできません。 秋のバラは初夏のバラに比べると全体的には寂しい感じがしました。 ウツボカズラは、ホウライカガミの温室(オオゴマダラの食草として栽培)の中に混じって生えていました。最初はこれがホウライカガミだと思って撮ったのですが、どうやら違うようです。 童話の森を訪れたのは、2015年5月以来、1年半ぶりとなります。ここの人形たちは、訪れるたびに、向きや位置が変わっていてまるで生きているようです。 写真右下の初孫も1年半でだいぶ成長しています。 【ホウライカガミの温室にあったウツボカズラの一種?】 【バラの花】 【中央園地。このグリーンパークは開設当初は遊戯施設や回転式展望台などもあって賑わっており、この大芝生の真ん中にも花壇がありました。いまは文字通りのグリーンなパークとなっています。 】 【童話の森。1年半前との比較】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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