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タンラユム・ツォをさらに進むと、もともとはタンラユム・ツォと繋がっていたシュルツォ(許如錯)という湖がありました。この区間では右手に、個性的な山々が見えており、それぞれの山の頂上には雪が張り付いており、短い氷河が張り出していました。てっぺんに凹みのある山は、山脈の一部ではなく古い火山のように見えました。
シュルツォに到達したあたりから、前方に、形の良い独立峰が見えてきました。ドズェボ(Dobzebo)という標高5830mの火山でした。 【ルートマップ再掲】 【個性的な形の山々】 【ガンディセ山脈が見えてきた】 【シュルツォが見えてきた】 【初めてドズェボ火山が見えてきた】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.28 19:40:18
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