カテゴリ:カテゴリ未分類
大洲市内観光の翌日、佐田岬の先端まで往復しました。
その時の写真は、クチコミやケープポイントとの比較としてすでに掲載しておりましたが、今回、もう少し詳しくまとめ直してみました。 クチコミにも書きましたが、佐多岬半島は日本で最も細長い半島(約50km)として知られており、半島の付け根から片道2時間ほどかかります。しかも、途中は道が細く、神経をすり減らします。2010年に訪れた時は夫婦で運転を交代しながら何とかたどり着きましたが、10年後のいま、もう一度運転しろと言われても自身はありません。 本日はその1として、椿山展望台までの写真です。 【出発時は雨が降っていたが半島の先端に向かうにつれて晴れてきた】 【九州方面から三崎港に向かうフェリー。荒波のなか大変そう】 【半島先端の駐車場。ここから灯台まではさらに1800メートルの歩き。季節風が吹き荒れ白波が立つ】 【先端近くにある佐田岬灯台キャンプ場。冬は閉鎖中】 【椿山展望台からの眺め】 【再掲:佐田岬半島とケープポイントの類似性 】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.24 07:44:46
コメント(0) | コメントを書く |