歩世亜のつぶやき

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今日はやたらに暑いとは思っていましたが札幌中央区は２６度を超えていました。

夜になっても室温は２５度ぐらいありますから今夜は寝苦しいかも知れません。

今日は４月１５日丁度今月も半分ですが、月が替わるごとに時間のスピードが増しています。

家には全身鏡はありませんので、街を歩いているときにショーウインドーとかに全身が映った自分を見てびっくりすることがあります。

若い頃は全く気にかかりませんでしたが、今はあまりにも老けた自分の姿を見つけて、当然自分ではまだ昔の感覚で若いような気がしていますから尚更あまりにも老けた姿が映し出されると唖然としますね。

ある意味年月の過ぎ去る時間は残酷なもので、見た目も老けて、当然体力的にも老けて、その内に枯れてしまうのでしょう。

学生時代は５０キロのバーベルを片手で頭の上まで上げれましたが、今は両手で上げる以前に持ち上げると完璧に腰を痛めて病院通いとなってしまいます。

そう考えると如何に昔と今とでは筋力も体力も違うかと言う事がしみじみ実感していますよ。

そもそも、定期的に病院に行き薬を処方して貰ったり検査を受けたりするなど思いもよりませんでしたから、これも人生の長い年月、そして人生の終焉が近づいていると言う証拠でもありますね。

全身のわが身を映して梅雨明ける！

梅雨が明けた先には天国が待っていることを信じたいものです。