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テーマ:プロ野球全般。(13231)
カテゴリ:┣ ★野球について★
それほど熱心に新聞を読んでいたわけではないので、 西武ライオンズの松坂投手が入札制度を利用して 交渉権を獲得したのはボストン・レッドソックス とまあ、ここまではよい
新聞を読んでいる限りは また入札制度という仕組みの趣旨からして、 が、交渉権獲得後の新聞とマスコミの報道を見ていると 街頭インタビューに応じる通りすがりの人たちの 個人的には『これって、すごくさみしいなあ』と思う 日本のドラフトの時には 要するにみんな、大リーグの球団の名前なんてどうでもいいのだろう。 そのチームが勝つことより日本人選手が活躍すること だから新聞の野球欄には、団体競技であるにも関わらず でないと日本ではマイナーだった田口選手が大リーグに行った途端、 野球観がつくづく狭いと思う 少なくとも大リーグ名門球団ぐらいの歴史・背景・成績などを紹介し、 『いままで西武ライオンズに居たんだから、 『日本を代表する投手なんだから名門球団に行かせるべき。 『チームはまず最初に監督の構想があるでしょ、 そのような会話がごく普通の野球ファンの間でなされこそ、 が、私が読んでいる読売新聞・日経新聞ではそこまで言及した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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