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カテゴリ:■業界裏話~必読■
確か小学校の頃に使われた言葉に『陣取り合戦』という言葉がある。 いたいけな子供たちの『陣取り合戦』などは所詮遊びの一種。 終わってしまえば笑ってすませる事が出来るので大した事ではない。 ところが大人の場合の『陣取り合戦』ともなると様相が全く異なる。 真剣そのもの。 無言のうちに怒気を含んだともとれるバチバチの視線が飛び交う 我々なんかは繁華街のビルの前での作業があるから駐車場所の確保が大変 いずれここら辺は詳細に書くつもりだが、ちょっとでも空きスペースを見つけると 早い者勝ちと先に滑り込まんばかりの一般車両との奪い合いが結構ある。 こっちは仕事で来ているのだから、なんていうことは一切お構いなし 閑話休題。 ネット巡回をしていたら面白い記事を見つけた 以下全文引用します。 ------------------------------------------------------------------- 京都に赴任して丸2年。警察担当もしんどかったが、一見華やかに見える宗教・文化 前任地で、ある汚職事件の裁判を取材したときのこと。被告の元首長は保釈されてい 裏口の前で待機していたところ、ちょうどそこから被告が現れた。ほかの出入り口付 こういう「囲み」取材で、小競り合いはつきもの。互いに仕事なのは分かっているか アマチュアカメラマンである。全国的にも名の通った神社仏閣が多い京都だけに、祭 彼らは少しでも良い場所から撮ろうと、朝早くから場所取りをする。ベストアングル 2月下旬、京都市伏見区の醍醐寺で、巨大な鏡もちを持ち上げる時間を競う行事が 文句にたまりかねた某社カメラマンが、「こっちはこれでメシ食ってんだ」と言い返 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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