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銀座・表参道界隈を歩いていると、ウィンドウグラフィックを利用した様々な仕上げ方法を見ることが出来る。都内有数の目抜き通りだけあって見ていて非常に面白い。で、最近よく見る機会が増えたのは、ガラスの表面と内側にフィルムを貼って立体感を演出する方法だ。 シャネル銀座のウィンドウグラフィックはご覧の通り、舞い散る花吹雪の中をモデルさんたちがポーズを取っており、ビル全体の醸し出す雰囲気と重なり合って、非常にグレード感が高い ガラスの表側からも花びらを貼り、さらに奥まった部屋内側からも花びらを貼って、ちょっと遠くから眺めると、花吹雪に包まれた感じがして、通行人の視線を捕まえやすいのだ。何を隠そう、私もその一人。思わず気を取られてあまり縁のないシャネル銀座の入口まで引かれてしまった この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック
都内で流行しているウィンドウグラフィック ●2007年08月31日 ■グラディート汐留のエントランスサイン■ ●2007年08月28日 ■9月1日開店マロニエゲート■ ●2007年08月10日 ●表参道の散策-その18●表参道ヒルズ ●2007年07月23日 ■最新のウィンドウグラフィック■ ●2007年07月02日 ■流行するかも?ウィンドウグラフィック■
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