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成績向上塾　鴻巣市　早稲田国際学園　不肖､高橋奮闘中!

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2020年01月の記事

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絶不調ですが、

情けない話だが自分の娘たちには教えるというより自分が教えている姿しか見せられなかったが彼女たちの中に尊敬できる存在があればうれしい。今日は鴻巣準看護学校の特別授業も終わりだいぶ飲んだ今から45年以上も前に予備校で私に英語のなん足るかを教えてくれた成城大学を退官しぼんくらな私たちに授業が終わっても杖をつきながら添削をしてくれた小野先生を思い出した今、自分が先生と同じ年になってわかることは教育とは人を変える力がある少なくとも自分は変わったのだ今宵はかなり酔いて候うなのですが…

2020.01.31

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特別授業　うーん･･･

昨年末からの冬期講習も終わりセンター試験や中学3年生の私立高校の受験も終わったが昨年末からずっと頭の中にあるのが今週にある鴻巣準看護学校での特別授業のことである･･･今春卒業していく2年生を前に90分、休憩を入れて話すのだが気が重い･･･話す内容の原稿は6割ほどできているのだが後2冊ほど読んでおかなくてはならない本があるそれにもまして生徒の中に数人顔見知りがいる･･･というのも気が重い理由である生徒として英語や数学を教えるのはいいとして自分のことを話すのはつらい･･･しかし元校長のＩ先生の頼みなのだから致し方ない。今回でお役御免としたい･･･自分は人さまの前で偉そうな話をするような人間ではないぐらいの恥は知っている･･･

2020.01.27

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What for･･･

「学校で勉強なんかしなくても実社会で体得する直感や経験則のほうが生きていくうえでずっと有効なのではないか」という問いかけに筆者は次のように答える「いいえそれは違うと思いますかつて私も高校生のころ同じ疑問を感じていたようやく最近になって少なくとも次のように言えると思うに至った私たちを規定する、生物学的制約から自由になるために私たちは学ぶのだ」と。「動的平衡」　福岡伸一著彼は生命科学者であるが　自分などはボンクラの文科系だから自分なりに咀嚼すれば物や人や現象を偏見や外見、自らの経験則で見たり、考えたりすることは自らをがんじがらめに規定することであり(それは易きことだが)そこから唯一免れるのは学ぶという行為であるこの世は生命の多様性に満ち溢れながら貧困と富平等と差別迷信と誤謬が支配しているがなんのために学ぶのかを考え続けることは老いも若きもやはり大事なことであると思う今年も拙文に付き合っていただき有難うございました。

2020.01.01

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