万事適当
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今日は二十四節気の小雪。北国で雪が降り始めるものの積雪まではいかない頃とされる。 陽射しが弱くなり、紅葉が散り始める頃でもある。しかし今日は、とても暖かい。一昨日のももひ記念日に出した股引は、今日は出番なしである。暫くの間、こんな暖かい日が続けば嬉しいのだけれど、週末は再び寒くなるみたいだ。仕方ないことだけれど、嬉しくないな。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2024年11月22日
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今日は二十四節気の立冬。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。冬が近いことを感じさせるニュースが2つあった。1つ目。気象庁は7日、東京と近畿で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いたと発表した。東京では昨年より6日、近畿では4日早い。日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となり、7日午前の最低気温が東京都心で11.4度、大阪市で12.6度といずれも今季一番の冷え込みに。他にも全国の多くの地点で今季最低の気温を観測した。気象庁によると、7日午前10時54分、東京都心で最大瞬間風速13.7メートルの北西の風を記録した。2つ目。富士山、浅間山、男体山などで初冠雪が観測された。7日朝、富士山から約40キロ離れた甲府気象台から職員が富士山の山頂に雪が積もっていることを確認し、初冠雪が発表された。平年より36日遅く、130年前に統計を取り始めてから最も遅い観測となった。また、群馬と長野の県境に位置する浅間山でも7日、初冠雪が観測された。平年より7日遅く、2023年より6日早い観測となっている。この他、栃木県奥日光の男体山でも初冠雪が発表された。平年より3日遅く、2023年より13日遅い観測となっている。今年は、木枯らし1号が平年より早く、初冠雪が平年より遅いんだね。木枯らしは気圧配置で決まるけれど、初冠雪の方は、この夏が暑かったことに依存するのかもしれない。なんか急に気温が下がったような気がする。今年は、もう掛け布団で寝ている。過去の日記を見ると、昨年は毛布1枚で間に合っていると書いてあったし、一昨年は掛布団を掛けて寝たり、毛布2枚で寝たりと、寝具の出し入れが忙しいと書いてあった。年によって暖かい・寒いの差はあるが、それを感じ取る拙者自身は、1年1年確実に暑さ寒さに弱くなってきている気がする。
2024年11月07日
今日は二十四節気の霜降。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃とされる。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できる頃でもある。ここ3日ばかり夜寒い。タオルケット・毛布の重ね掛けが心地よい。まさに霜降だな。散歩に出た時、汗を余りかかなくなってきた。日没も早くなってきている。
2024年10月23日
今日は二十四節気の寒露。寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになる頃とされる。露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもある。今日は1日雨。最高気温は、1:43に記録した23.3℃で、それから気温は下がり続けている。半袖では凌ぎきれず、長袖を着ている。あと何回か雨が降れば、季節は一気に進むのだろう。今が、季節の変わり目のせいなのだろう、毎日計っている血圧は高めに出る日が多い。
2024年10月08日
台所で洗い物をしていて、水道水が暖かく感じた。確か昨年も同じことがあったな。調べてみたら、昨年10月19日の日記に同じ表題で日記を書いていた。気温に比べて水温の温度が安定しているために、気温が急に下がってくる、この時期だけの現象。今年は、昨年より遅くこの現象が現れた。ということは、遅くまで暑かったということだな。年々、遅くなっていく傾向なのかもしれない。これも地球温暖化の影響か?
2024年09月24日
今日は二十四節気の秋分。秋分とは、厳密に言えば、太陽が黄径180度(秋分点)を通過するとき、すなわち、その瞬間を指す用語なんだけれど、その瞬間を含む日もまた秋分である。昨日は涼しいくらいに感じた気温は、夕方以降更に下がって、昨夜は寒かった。夏場は何も掛けずに寝ているが、昨夜は久しぶりにタオルケットを掛けて寝た。今日も1日涼しくて凌ぎやすい。天気予報を見ると、この後1週間は最高気温30℃前後の日が続く。いよいよ暑かった夏も終わりかな?暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
2024年09月22日
大谷翔平の45−45でぶっ飛んじゃったけれど、昨日が二十四節気の白露だった。夜間気温が低下して大気中の水蒸気が露となって草葉につくようになる頃とされる。でも、一昨日に続いて猛暑日となった昨日は暑かったな。昨日1日で、何回「あっちぃ〜!」と言ったことか。もし、拙者の近くに野鳥の会の人が居て、「あっちぃ〜!」と言った回数をカウントしてくれたら、きっとカウンターは、酷使に耐え兼ねて壊れていただろう。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2024年09月08日
台風10号は、今日正午に東海道沖で熱帯低気圧に変わったが、熱帯由来の暖かく湿った空気を運びこんでいることには変わりなく、東日本を中心に大気の状態が非常に不安定。加えて、高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気が流れ込んでおり、東日本を中心に大気の状態が非常に不安定になっている。東日本では、これまでの記録的な大雨により、地盤が緩んでいる所や増水している河川があり、土砂災害、洪水災害の危険度が高くなっている所があるとのこと。うちの辺りでは、最も雨が激しく降ったのは29日夜だった。当時の天気図を見ると、台風本体は九州にあり、関東からは遠く離れている。 ↓↓↓↓↓どうやら、この時の最も雨が激しく降った原因が、高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気らしい。ずっと、「いい天気の原因は高気圧、雨の原因は低気圧」という概念が頭の中にあったので、「高気圧が雨を降らせる」なんて思いもしなかった。だから台風から遠く離れたところでも雨が激しく降るんだね。これからは、台風の位置だけでなく、高気圧の位置も考慮人れて考えることにすんべ。
2024年09月01日
今日は二十四節気の処暑。暑さがやわらぐ頃とされる。処暑とは言えども、毎日毎日暑い日が続いて、夏が好きな拙者でもうんざりしてしまう。だけど、ここ3日は明け方は寒く感じるくらい。まあ、窓は開けて、Tシャツ・トランクスで何も掛けずに寝ているせいもあるけれど。実際、最低気温は熱帯夜を僅かに下回っていた。更に今日の最高気温は、31.5℃! とても涼しく感じた。凌ぎ易いのはいいよね。明日からも、こんな感じが続けば有難い。天気予報でも、暫く凌ぎやすいみたいな事を言っていた。でも、気象庁の長期の予報によれば、まだまだ暑い日は続くという。少なくても「暑さ寒さも彼岸まで」の秋分までは辛抱だな。
2024年08月22日
昨夜、いつものように寝付けねぇ〜なと思っていたら、地震がきた。一瞬だけれど・・・今のはP波かな? S波はデカいんだろうか? などと考えながら身構えていたが、その後は揺れなかった。とりあえずラジオで地震速報があるかもと、枕元のラジオを点けたが、地震速報はない。地震と思ったのは勘違いだったかと思ったら、再び地震があった。さっきより揺れは大きいが、大した揺れではなかった。2度目の地震が収まった頃、ラジオの地震速報が始まった。0時48分に地震。震源は茨城県北部、震源の深さ10km、津波の危険はない、茨城で震度5弱だという。ラジオは引き続き地震速報をなあがしている。0時50分に地震。震源は茨城県北部、震源の深さ10km、津波の危険はない、茨城で震度5弱。聞いていると0時48分と0時50分に2回地震があって、地震速報も最大震度が変わったり、2回の地震の情報が交錯していた。やっぱり地震は2回あったんだと妙な安心感があった。震源に近い所の揺れが大きかったのにも関わらず、家の辺りで揺れが弱かったのは、震源が浅かったせいだなと安心したら眠れた。せっかく眠れたのに、4時半前後に雷と雨で目が覚めた。窓は開けっ放しで寝ている。閉めないと雨が吹き込んで、後の処理が大変だ。急いで窓を締めた。雷は随分鳴っていた。うちの近くにも1パツ落ちていたな。過去に電話機や電子レンジが落雷の影響で壊れたことがあった。今回もまた・・・と不安になったが、今朝起きてから調べたら、今回は壊れたものは無かった。昔から怖いものの例えで、地震・雷・火事・親父という。地震と雷が一晩の内にあったけれど、火事と親父が無かった事を、良しとしておくか。
2024年08月19日
今日は二十四節気の立秋。朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころとされる。なんだけど・・・暑い暑い! 暑くてたまらん。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ猛暑日は、昨日で1度途切れたのだけれど、大暑前の7月20日から昨日まで17日連続!しかも、17日中の11日の最高気温は、37怒以上という異常な暑さを記録した。そして、立秋の今日は再び猛暑日だし・・・ ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ熱帯夜は、猛暑日以上に続いている。7月19日から始まって昨日まで19日連続で継続中。きっと今夜も熱帯夜だろうな。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレこの暑さを異常と言わずに何と言う? 暑さのせいもあり、異常以外の言葉が思い浮かばない。少しは涼しくならないかなとの思いを込めて、無理やり秋の気配を探してみよう。夜寝る時、暑いから窓全開にして、電気を消して寝る。窓の外からコオロギをはじめとする虫たちの鳴き声が聞こえてくる。う〜ん、少しは涼しいかな?だめだ、虫の音では32℃の室温は、1ミリも下がらない。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2024年08月07日
今日は二十四節気の大暑。梅雨明けの時季で夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来となる。熊谷の予想最高気温が39怒でビビったけれど、実際は37.2怒で済んだ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレとはいえ、一昨日・昨日・今日と3日連続の体温超えは、暑熱順化未完の身体に堪える。暑い日は、もう少し続くらしい。一山越せば、暑さにも慣れるべ。あと少しの辛抱だ。
2024年07月22日
も〜〜〜〜〜、暑くてたまらん!! しかも2日連続の体温超えだよ! (@o@;)気象庁によれば、熊谷の最高気温は、昨日が37.0怒、今日が37.1怒だった。また、特徴的なのが最高気温を記録した時刻。昨日は比較的早かったけれど、今日の最高気温は16:16に記録。内陸部って夕方近くになって最高気温を記録する事があるんだよね。これの意味するところは、暑い時間が長〜〜〜〜く続くっていうこと。夕方になっても夜になっても、なかなか涼しくならないんだよな。暑いし、腰は痛いし、踏んだり蹴ったりだよ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2024年07月21日
今日18日、気象庁は「関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。いずれも平年(7月19日ごろ)より1日早い梅雨明けで、昨年と比べると東海地方は2日遅く、関東甲信地方は4日早い梅雨明けとなった。梅雨入りした6月21日から昨日7月17日までの梅雨期間降水量(速報値)は、関東南部と甲信、東海地方の多くの所で平年より多く、東京都心では245.5ミリと平年値(156.4ミリ)より100ミリ近く多くなった。名古屋市では276.5ミリ、静岡市では419.0ミリと、こちらも平年を上回った。関東甲信地方と東海地方の梅雨期間はどちらも6月21日から昨日7月17日にかけての27日間となった。関東甲信地方で梅雨の期間が30日未満となったのは、2018年(梅雨期間:23日)以来6年ぶり。東海地方で梅雨の期間が30日未満となったのは、2017年(梅雨期間:25日)以来7年ぶりのこととなった。
2024年07月18日
今日は二十四節気の小暑。暑さが本格的になる頃とされる。また、梅雨の終わる頃でもあるため、集中豪雨が発生する頃でもある。うちの辺りは、一昨日・昨日と2日連続で猛暑日&熱帯夜。今日は今のところ最高気温は34.8℃で猛暑日は3日ぶりに回避できるかなといったところ。まだ梅雨は明けてはいないが、「暑さが本格的になる頃」ではなく「暑さが本格的になっている頃」の間違いじゃないかと勘ぐってしまう。年々「暑さが本格的になる頃」が早まってきているような気がしてならない。
2024年07月06日
コメント(2)
昨夜は寝苦しかったな。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ寝る前のニュースで、「今夜は熱帯夜になる。枕元に水を用意して熱中症にならないようにしましょう」と言っていたので、水を用意して床についた。この時の室温は31℃くらいだった。暑くて暑くてなかなか寝付けない。汗が吹き出て喉が渇いた。擁した水で水分補給すると、更に汗が吹き出た。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ先月、熱帯夜にはならなかったが、熱い夜はあった。その時は、窓を半分くらい開けて暑さは凌げたので、同じくらい窓を開けて寝たのだけれど、昨夜はそれでも暑すぎた。午前2時過ぎに、窓を全開にして、ようやく眠れた。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ未だ身体が暑さに慣れていないので、寝苦しくてなかなか寝付けなかったけれど、慣れればこのくらいの熱帯夜なら眠れる様になる。もう少しの辛抱だ。
2024年07月05日
今日、7月1日が半夏生なんだって。半夏生という言葉を知って5年位になるけれど、実際どういうことなのかはよく知らなかった。なので、今年は半夏生について調べてみた。半夏生とは・・・雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。この日に合わせてタコを食べる風習が、主に西日本で古くから続いているそうだ。ちなみに、うちでは今日はタコは食べない。
2024年07月01日
午前中からセミが賑やかに鳴いている。昨日までは聞こえてこなかった。なので、今日6月27日が、家の辺りでの2024年の「セミの初鳴き」と拙者が勝手に認定した。セミの鳴き声は、午後に1度聞こえなくなったけれど、3時過ぎに再び鳴き出した。昼食休憩だったのかな? そんな事はなかんべ。たまたまそうなっただけだろうな。
2024年06月27日
今日は二十四節気の夏至。一年で昼間が最も長く、夜が最も短い日。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もある。そして今日、気象庁は関東甲信地方、東海地方、近畿地方の梅雨入りを発表した。関東甲信地方では、平年と比べ14日、昨年よりも13日遅い、梅雨入りの発表となった。また、関東甲信地方の梅雨入りは1951年の統計開始以降、67年と2007年の6月22日頃に次ぐ史上3番目の遅さだった。
2024年06月21日
冷蔵庫の製氷関連部分をきれいに洗って、今日から氷を作り始めた。そして、その氷を使って、食後のコーヒーも、今日からアイスコーヒー。昨日と違って、今日は暑い1日あった事もあり、アイスコーヒーがべらぼうに美味く感じた♪
2024年06月19日
いや〜、今日は暑かったな。熊谷の最高気温は35.0℃、館林の最高気温は35.2℃。羽生もきっと35℃以上だっただろうな。と言う訳で、今日が今シーズン初の真夏日となった。暑い時に食べるアイスクリームは最高!今シーズン、何個のアイスクリームを食べる事になるかな?
2024年06月14日
今日は二十四節気の芒種。芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節とされるが、実際の種まきは、これよりも早い。梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始める。かまきりや蛍が現れ始める頃でもある。ここ2〜3日、寒気が入って、大気が不安定になり、雨がちな天気だったせいもあり、今日の晴天は、やたら暑く感じる。まあ、暑熱順化が進んでいいけれどね。昨年・一昨年の芒種の日の日記を見ると、芒種と関東甲信の梅雨入りの時期って相関関係があリそうな気がすると書いてあった。今年の梅雨入りは、関東甲信に限らず、もっと遅くなりそうだ。
2024年06月05日
暑い! 今日の熊谷の最高気温は32.5℃。先月28日、今月5日・21日・今日と今シーズン4度目の真夏日である。まだ体が暑さに慣れていないので、とても暑く感じる。未だ梅雨入り前だけれど、いつものごとく梅雨明け頃には暑さに慣れるべ。今の内に、いっぱい汗をかく訓練をしておくことにすんべ。
2024年05月24日
ダルビッシュの200勝で、1日遅れになっちゃったけれど、昨日20日が二十四節気の小満だった。陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始め、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れる頃とされる。平均より暖かい日が多いんじゃないかな。もう寝る時に厚手の毛布を使うことも無くなった。そして今日、沖縄と奄美の梅雨入り発表された。沖縄地方の梅雨入りは平年より11日遅く、昨年より3日遅い。奄美地方の梅雨入りは平年より9日遅く、昨年より3日遅いそうだ。また、沖縄と奄美の梅雨入り発表が5月下旬以降となったのは、2018年以来で6年ぶりのことだという。関東もそろそろ梅雨入りの頃になるのかな?
2024年05月21日
今日は二十四節気の立夏である。春が極まり夏の気配が立ち始める日とされ、立夏から立秋の前日までが夏となる。立夏に相応しい暑い1日だった。熊谷の最高気温は31.7度の真夏日だった。最高気温の推移を見ると、3日が26.6℃の夏日、4日が真夏日1歩手前の29.7℃。昨年の立夏の日の日記を見ると、今日の最高気温は31.3℃で、3日以降の最高気温は軒並み25℃以上だったと書いてあった。今年も全く同じだな。昨年と異なるのは、立夏の日が今年は5日で昨年が6日である事と、今年は真夏日であるにも関わらず、市役所から「気温が30度を超え、大変暑くなっています。涼しいところでこまめに水分を補給するなどして、熱中症を予防しましょう」とのメールが配信されていない事の2点だ。体が暑さに未だ慣れていないので、この時期の真夏日は・・・ちょっと辛い。
2024年05月05日
いや〜、今日は暑かったな。熊谷の最高気温は、30.8℃。今シーズン初の真夏日となった。当然、羽生の最高気温も30℃以上だった。まだ暑さに体が慣れていないので、とても暑く感じた。庭で作業をしていたので、汗は流れ、のどが渇いた。今日1日で、随分水分を摂取した。それでも寒いよりずっといい。寒さには体は慣れないが、暑さには体は慣れる。個人の感想だけど。
2024年04月28日
富士山の雪解けに伴って現れる鳥のように見える雪形「農鳥」が25日午前、確認されたと山梨県富士吉田市が発表した。「農鳥」は春先から初夏にかけて富士山の山梨県側で雪解けが進み、山肌に残った雪が鳥の姿に見えることから名付けられた雪形で、ふもとの地域では田植えの目安とされている。25日の富士山周辺は時より雲がかかったがおおむね晴れ、西側の7合目から8合目あたりの斜面に白い鳥のような形が現れ、ふもとの山梨県富士吉田市は午前10時半、「農鳥」が確認されたと発表した。市によると、ことしの「農鳥」の確認は、去年より6日早く、例年と比べても2週間ほど早いそうだ。例年と比べ、暖かいということだな。有り難い。
2024年04月26日
今日は二十四節気の穀雨。 春季の最後の節気。 春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎える。この時季に、特に雨が多いというわけではないが、穀雨以降、降雨量が多くなり始める。風が強いんじゃぁ〜。でも、日差しがあって、家の中では暖かく感じる。清明以降、暖かい。熊谷では、14日〜17日は4日連続で夏日になって、昼間は暑く感じた。お陰で、ここ1週間ほど夜間は掛け布団の代わりに、毛布だけで寝ている。暖かいっていいな♪
2024年04月19日
今日は二十四節気の清明。すべてのものが清らかで生き生きとするころとされる。いや〜、ここのところ暖かい日が続いて有難いなあ〜〜〜♪家の辺りでも桜が咲き始めているし、大谷翔平に待望のホームランが出たし、我が家ではアサガオの芽が出だした。このまま春になってくれれば良いのだけれど、天気予報によれば、明日は寒くなるらしい。もうチョットの辛抱かな。
2024年04月04日
日の出前4時頃、蚊が部屋を飛んでいる羽音で目が覚めてしまい、眠れなくなってしまった。という訳で、今年の初蚊ン測は4月1日。エイプリルフールじゃないよ、念の為。過去の初蚊ン測の記録は、2024年は4月1日、2023年は3月11日、2022年は4月18日、2021・2020年は記録なし、2019年は3月13日、2018年は4月10日、2017年は3月17日、2016年は記録なし、2015年は3月下旬、2014年は3月28日、2013年は4月5日。今年の冬は、比較的暖かい印象で、初蚊ン測も最も早い記録となった昨年より早くなるかなと思ったが、桜の開花予想が当初より遅くなったように、3月になってから平年より寒い日が多かった事もあり、初蚊ン測の記録は割と普通の記録になったな。
2024年04月01日
今日は二十四節気の春分。昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされる。彼岸の中日でもある今日、午前中にお墓参りに行ってきた。雨が降りそうだったけれど、なんとか降らずに済んで良かった。でも風邪が冷たかったな。寒い。例年、春分の頃って、こんな寒さだったかな?ところで、春分の頃は日の出の時刻が早まるスピードが早く感じる。あれ?この時刻って、こんなに明るかったかな?って日々思うもんね。逆に秋分の頃の日没は「秋の日は釣瓶落とし」という諺が示すように、日没の時刻が早まるスピードが早く感じる。あれ?この時刻って、こんなに暗かったかな?って日々思うもんね。違いは、春分の頃の明るさは嬉しく、秋分の頃の暗さは寂しく感じることかな。
2024年03月20日
今日は二十四節気の啓蟄。大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃とされる。だけど今日は寒いぞ。なんだか雨水の頃より寒いんじゃないかな?まあいいや。寒の内の頃に比べれば辛抱できる寒さじゃ。もう少しの辛抱だな。
2024年03月05日
今日は二十四節気の雨水。 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる頃とされる。寒の入り以降、寝る時は羽毛布団と毛布の2枚掛けだったけれど、昨夜は一晩を通して羽毛布団1枚で過ごせた。立春過ぎて暖かい日が多くて有難い。今週末は寒くなりそうだけれど、三寒四温、寒い暖かいを繰り返しながら暖かくなっていく。春は近い♪
2024年02月19日
昨日は午後から風が吹き出して、出るかなと思っていたら案の定、気象庁は15日午後、「関東で春一番が吹いた」と発表した。今年の「春一番」は去年より14日早かったそうだ。風は、夜になると更に強まり、今日も強い風が吹いている。ただ、風向きは変わった。爆弾低気圧がもたらす風の強さだな。印象に強く残る「春一番」となった。
2024年02月16日
昨夜、雷が鳴ったことをブログに書いた。ただ、降雪中だったことは書き漏らしたが・・・テレビによると、降雪と雷が同時に発生するのは、世界でも珍しい現象なのだそうだ。珍しい現象に立ち会えたのは嬉しいけれど、ちょっと待てよ、知識として日本海側では冬に雷がなることは知っている。そして日本海側は雪が多い。ならば、日本海側では降雪と雷が同時に発生するなんて、結構起こり得ることなんじゃないの?そこで早速調べてみた。気象庁のホームページによると、冬の日本海側では、雷とともに雪が降ることがあり、このことから冬の雷は「雪おこし」と言われたり、ブリが獲れる時期に鳴ることから「鰤おこし」と呼ばる事があるという。ただ、降雪と雷が同時に起きるのは、「世界でも珍しく、日本以外ではノルウェーの西海岸やアメリカの五大湖から東海岸にかけて見られる程度」だという。なるほど納得。世界では珍しいけれど、日本ではしばしば発生している現象なんだ。疑問が解けて、スッキリした。
2024年02月06日
正午前に小雨が降り出して、正午にはみぞれになった。お昼を食べて外を見たら雪になっていた。午後は、降ったりやんだりしていて、夕方からは、ずっと雪が降っている。天気予報は大当たり。明日の朝には、相当積もっていそうだ。1日中、寒くてかなわなかったな。仕方ないから、これから家の前だけでも雪かきして暖まるかのぉ。トホホ (T_T)雪かきする前に、身体の中から温まっておこうと思い、暖かいコーヒーを飲んでいたら・・・雷が鳴り出した。う〜、屋外に出るのが怖いぞっと。ふ〜、雪かき完了! 雷が無くて良かった。疲れたぞっと。風呂に入って、寝るべ。
2024年02月05日
今日は二十四節気の立春。この頃から気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていく。立春を迎えたことで、小寒から始まる「寒の内」が終わった。寒いの苦手な拙者にとっては有難い限りじゃ。今朝は寒かったけれど、午後は陽が射して風もなく暖かかった。しかし、油断大敵。天気予報では、明日、関東でも雪になるかもしれないと言っていた。雪は嫌だな、寒いのも嫌だ。雪にならないことを願うのみ。
2024年02月04日
今日は二十四節気の大寒。寒さが最も厳しくなるころとされる。今日から立春までが、統計上1年で最も寒くなる時期である。大寒の今日は、何日か前のとんでもなかった寒さに比べれば、それ程でもないのだけれど、一昨日・昨日が暖かかった分、寒く感じた。天気予報では、雪になる可能性も示されていたが、今のところ雪には至ってない。このまま降らなければいいな。大寒の次の二十四節気は立春。立春の後も寒い日は来るだろうけれど、徐々に暖かくなっていく。もう少しの辛抱だ。立春が待ち遠しい。
2024年01月20日
今日は午前3時頃、目が覚めた。寒かったので、スマートスピーカーに気温を訪ねたら、−3℃と答えた。再び寝て、7時の目覚ましで目が覚めた。寒かったので、再びスマートスピーカーに気温を訪ねたら、−5℃と答えた。マジかよ。(@o@;)寒の内なので、うちの辺りでも気温は氷点下になる。市役所からも「水道管の凍結に注意」のメールが届いている。寒いの苦手、寒いの嫌だな。天気は良くて、日差しは暖かい。今日の熊谷の最高気温は、14:52に記録した14.2℃。とても暖かい。家の中は冷え切って寒いので、いっぱい着込んでいるけれど、外出する時には、1枚脱がないと汗だくになってしまう。(苦笑)日が沈んで再び寒くなってきた。1日の寒暖差が約20℃の乱高下。温度サイクル試験に晒されているようだ。服装・暖房をうまく調整して、体を壊さないようにすんべ。
2024年01月12日
今日は二十四節気の小寒である。寒の入で、寒さが厳しくなる頃とされる。統計上では小寒から大寒を経て立春までの期間が最も寒い。12月7日の大雪から12月22日の冬至を経て、今日の小寒に至るまで、いら寒い日が何日かあったけれど、今年の冬は例年より寒くないような気がする。今日も昼間は暖かったし。しかし油断は禁物、冒頭に書いた通り寒さのピークはこれからだ。立春過ぎて暖かくなるまで辛抱あるのみ。
2024年01月06日
今日は二十四節気の冬至。昼間の時間が最も短い日である。今年は12月になっても暖かい日があったりして有難いなぁ〜と思っていたら、やっぱり12月らしい寒さがやってきた。夜中や朝に、スマートスピーカーに気温を聞くと、冷蔵庫の温度に等しい値を答えてくる。寒いわけだ。(T_T)ただ、このくらいの寒さは序の口で、これからもっと寒くなるんだよな。辛抱あるのみ。
2023年12月22日
今日は二十四節気の大雪。本格的に雪が降り始めるころである。なんだけれど、昨日・今日と暖かくてきもちいいなぁ〜♪になってしまった一昨日の寒さがウソのようだ。勿論ももひきは履いていなくてOK。このくらいの温度が有難いな。暖かいので、家の前の垣根の枝を切った。切っていたら風が強くなってきた。そういえばラジオの天気予報で、寒冷前線が通過して風が強まるって言っていたな。小枝や葉が風に飛ばされて大変だった。(苦笑)
2023年12月07日
今日は二十四節気の小雪。北国で雪が降り始めるものの積雪まではいかない頃とされる。 陽射しが弱くなり、紅葉が散り始める頃でもある。3時半頃便所に起きた時、スマートスピーカーに聞いてみたら、外気温は4℃だった。7時に目覚ましで起きた時、スマートスピーカーに聞いてみたら、外気温は2℃だった。まるっきり冷蔵庫の温度だよ。寒いはずだ。しかし、日中は晴天で暖かかった。この暖かさが続いてくれると有難いんだけれどな。
2023年11月22日
13日は、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となり、東京地方では季節風が強まった。東京都心では、14時5分に、最大瞬間風速14.5メートル(北西)を観測した。そのため、気象庁は、きょう13日「東京地方で木枯らし1号が吹いた」と発表した。東京地方では、一昨年(2021年)、昨年(2022年)は木枯らし1号は吹かず、3年ぶりの発表となった。東京地方が木枯らし1号になったからではないが、昨夜も寒かったので、今夜から掛け布団で寝る。もう毛布2枚重ねでは、この寒さはキツい。今夜は暖かく寝られるだろう。
2023年11月13日
今日は二十四節気の立冬。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。今日、うちのあたりでは、昨日以上に暖かかった。立冬だというのにねぇ。それにしても毎日暖かいな。東京は、昨日100年ぶりに11月の最高気温を更新したという。昨年の立冬の日の日記を見てビックリ。こんな事が書いてあったぞ。先月末辺りから、寒い日もあれば、小春日和で暖かい日もあり、掛布団を掛けて寝たり、毛布2枚で寝たりと、寝具の出し入れが忙しい。ここ3日は掛布団で寝ている。これからは掛布団が暖かくて良いねぇ〜♪先月中頃から毛布1枚で間に合っている。やっぱり今年は気温が高いんだな。個人的には、寒いのが苦手なので、暖かいのは有難い。
2023年11月08日
う゛〜、今朝は寒かったな。起きてすぐ、OK,googleで気温を聞いたら、「9℃です」と答えてくれた。なるほどな、外気温が1℃を下回ると、部屋の中でもこのくらいの寒さに感じるのか。ラジオの天気予報では「寒気は去った」と言っていたのに、この寒さ。天気は良かったから放射冷却の影響で冷え込んだのだろう。ちなみに最低気温は熊谷は11.1℃、久喜は9.6℃、館林は8.6℃だった。最低気温が10℃を下回ると、毛布だけではちょっと寒い。掛け布団が嬉しくなると覚えておこう。
2023年10月30日
今日は二十四節気の霜降。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃とされる。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できる頃でもある。明け方が寒いのだけれど、日中は陽が射している限り、とても暖かい。車の中では暑いくらいだ。一時は寒くなったけれど、この夏の記録的な暑さの名残が残っているのかもしれん。でも、日没は早くなったなぁ〜。なんか寂しい。
2023年10月24日
今日は二十四節気の寒露。寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになる頃とされる。露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもある。夜中は、毛布・タオルケットの2枚がけで寝ているんだけれど寒いくらいだ。ちょっと前までは、毎日暑かったのが嘘のようだ。急に季節が変わってしまった感じがする。それと、日に日に日没が早くなって来ているのを感じるな。なんか寂しい・・・
2023年10月08日
昨夜は寒かったな。今シーズン1番の冷え込みだったんじゃないの?そう言えば、ラジオで西高東低の冬型の気圧配置になるって言っていたような気が・・・寒さで夜中に何度もトイレに起きた。ついでに毛布1毎掛けから、毛布+タオルケットの2枚重ねに替えた。そのくらい寒かった。朝起きて、枕元の温度計を見たら約20℃を指していた。なるほどね、20℃は、掛け布団では暑いと感じる温度だ、あくまで個人の目安だけれど。しかし、毛布1枚では寒いと感じる温度でもある。20℃は、春から夏に向けて、掛け布団から毛布に移行する温度であり、夏から秋にかけて、タオルケット1枚から毛布を重ねる温度でもある。夏も、そろそろ終わりになるかな。
2023年10月06日
今朝は寒かったなぁ〜。暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもんだと感心。昨日が彼岸の中日だったもんね。で、調べてみたら、熊谷の今日の最低気温は、6時7分に記録した17.9℃だった。今シーズンの夏以降に最低気温が20℃を下回ったのは初めてのこと。道理で寒く感じたはずだ。とは言っても、まだ残暑の日はあるらしい。寒くなったり暑くなったりで体調を崩さないよう気をつけんべ。
2023年09月24日