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「舌の根の乾かぬ内に」ってのは、正にこのこと、まずはお詫び申し上げます。 自分年金の実現性って?想いは更に強まる2 の中で「助成金が絡む案件には手を出さない」と書きましたが、今回、その考えを変えるべき、と判断しました。 通販大家さん系列の株式会社福祉医療が昨年の4月に前橋市内で開所した障害者の方々への支援事業で市とのすり合わせでてこずり、結局半年ほどで「這う這うの体」で撤退となってしまった経験から、助成金が絡む事業(≒助成金により成り立つ事業)は、もうコリゴリだと真剣に思っていました。 その後もボランティア的な活動をちょっと助けたりと(福祉に)係る程度だったのですが、最近、あるご縁で障害者福祉の専門家と面談する機会があり、その際に提案されたソーシャルビジネスの話を聞いて助成金との本来の付き合い方を知ることができました。 助成金と言うシステム自体には、いまだに大きな疑問をもっていますが、毎年毎年、結構な額の納税をしている身としては、(徴収した税の)再分配の一手段である助成金に付いて、助成金詐欺の様な方々に使われるくらいなら自分達が社会的意義の高い事業で活用した方が、余程良いことだと思い至ったのです。 そして、これが 利回り18%以上もあり得る投資対象があるんだ で書いた新たな投資対象なのです。 投資総額も~2000万円が中心となり、利回りも単体で12%以上、業務に係ると15~18%以上と、例えばALL自己資金でスタートするなら、正に自分年金にもなり得ます。 実は、今日もこの投資対象をどうやって会員さんに知ってもらうか、を真剣に検討しました。 多分、3月中にメルマガで具体的な物件の紹介と併せて説明会のお知らせをすると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月27日 22時56分51秒
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