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2019年09月23日
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カテゴリ:不動産投資


前回は
-融資環境のみならず、その他も決して良い環境とは言えない中、これからの不動産投資は何を目指せば良いのでしょう?
を私が進めていることを例に書いていきます。-

で終わりましたので、その続きを。
まず、最初にお断りしておきますが、これから書くことは飽くまでも一例です。
皆さんに「こうするべき」と勧めるものではありません。

実は(私は)日本の人口減少、高齢化が言われ始める前から幾つかの準備を始めていました。
当時は、他人様に自慢できる様なレベルの話ではなかったのですが、この7、8年は真剣に動き始めています(とは言っても、能力もないのに何でも自分でやろうとするので、ドタバタになっていますが)。

まず、日本国内で物件を買う際は、諸事情から所有し続けるものと早めに出口を迎えていくものとをハッキリと分け、ある程度のスピードをもって資金を回転する様にしました。
勿論、失敗もありましたが、それなりに増えた資金と信用とを活用し次のステージに上がることが叶いました。

次のステージで私が行ったことですが、通常の一棟ものだけでなく、賃貸型(販売)戸建て、テナントビル、高齢者用物件、太陽光、コワーキング、駐車場とジャンルを増やすと共に、立地も徐々に23区内にシフトすることでリスクヘッジを心掛けたのです。
やはり人口や世帯数の減少で今迄のような一般的なレジ一本槍ではなく、様々な投資対象を自身で経験してみるべきだと思いましたし、表面上の利回りよりも価値の下落リスクの少ない立地にシフトしていった方が安定性、安全性共に高まると思ったからです。

実は、これらと並行して海外不動産にも目を向け始めていました。
これに付いては本音を言うと、この頃から日本と言う国の将来や政府の打ち出す政策や施策の幾つかに疑問を感じ始めたことが原因です。

最近は、ブログやSNS辺りでもあまり先鋭的な意見や極論を書くと目を付けられるそうなので、ここではこれ以上は書きませんが、興味がある方は、是非、個別相談等の機会に質問してください。

「通販大家さん」の個別相談は、セールスや煩わしい勧誘は一切ありません。
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最終更新日  2019年09月23日 21時51分00秒
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