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カテゴリ:ボランティア
今日は、視覚障がい者団体の会報の、点訳した物の校正に行ってきたのですが、点訳はやっぱり難しいです。
今まで3回ばかりやったのは、市民新聞の点訳ですから、文章といっても箇条書きの、日時とか場所とかの短い表記が多かったのですが、今回のはいわゆる作文の点訳で「分かち書き」というのがうまく出来ておらず、またまた少しへこんで帰ってきました。 例えば「経験したことのない」は「経験・した・ことの・ない」に「簡素化して欲しいという」は「簡素化・して・欲しいと・いう」などになります。 なんだかブチブチ切って表記するのですが、どうも慣れてなくて、切る所・分かつ所を間違えるんですね、これが。 家に帰ってから復習はしましたが、いやはや「分かち書き」にはてこずります。 これで点訳の作業は4回目。まだ初心者なので、気にしない気にしないとは思っているのですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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