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カテゴリ:障がい者としての生活
名大病院皮膚科へは、毎週火曜日に行ってるのですが、昨日3日(火)は祭日の為1日シフトして今日出かけて、代診のドクターに診てもらいました。
今のところ毎週1回は、ドクターチエックが必要という事なのでしょう。来週の火曜日も勿論行って、担当医に診てもらうのですが・・・ さて先週は教授に診てもらえて、教授の指示で違う塗り薬も加わり、1週間塗布したのですが、流石教授、彼の言った通りに硬く黒くなっていたところが、やわらかく黄色に変化・・・ 今日はそこを薄くはがして新しい皮膚面を露出させる、簡単な施術をしてもらいました。皮膚の自己再生の治癒基点が出来たという事だと思います。 今までの経過をみると、素人考えではカサブタができて治ってきたのかなと、思っていたのですが、ジョクソウ・ビランといった、ひどい状況では却ってカサブタが皮膚再生の妨げになるようです。 まぁ、来週も診てもらわないと何とも言えませんが、入院して皮膚移植という線はだいぶ弱まってきたように感じています。 11月末にはボランティア活動のイベントもあり、実行委員長なんぞと柄にもない役を仰せつかっているので、入院は避けたいんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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