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カテゴリ:障がい者としての生活
入院生活も10日以上すぎると少し中だるみ気味。
朝6時過ぎには目が覚めて、朝の血圧・体温チェック・8時朝食、たいがい午前中にガーゼ交換があって、これはS医師以外のの他の女医さんが来たり、男性医師も二人来ました。 ただ男性医師の一人の方の処置が、素人目に見てもどうも大雑把で、きつい言い方をすればおざなりな感じ。主治医のY氏が例のごとくフラット現れた時にクレームという訳ではないけれど、一応その事を伝えると、処置はできるだけS医師にさせるからとの返事。 まぁ、そんなやりとりのあった日もありましたが、基本は12時昼食で昼過ぎに看護師さんが風呂に入れないので、ベッド上で清拭をしてくれて、あとは6時の夕食までフリー。 フリーといっても、ずっとフリーのようなずっと拘束されてるようなものですが。 夕食後も退屈で、携帯のメールを友達に送るかワンセグでテレビを見るかぐらいですね。 そして10時消灯。眠れませんねこれが、またワンセグで12時ごろまでテレビを見て、眠りにつくと2時間おきに体位変換で看護師がきて。そんな日々の繰り返し・・・・・ それでも友達から病棟宛で見舞いの葉書がきたり、ほとんど毎日メールのやりとりをしてた、とある女性がいたり。退屈の極致の中にもキラリと癒される時間はありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月31日 16時53分13秒
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