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今月10日ごろから4日間ほど、母の認知症が急激に進みどうなる事かと思っていましたが、我が畏友である気功師のS氏に、遠隔気功を施してもらいすっかり回復しました。
気功などと言うと信用しない人は、何それ効果あるのなんて思われるでしょうし、効果があったと科学的に照明できるわけではありません。でも、確かに母の症状が改善し‘せん妄’も収まり、食欲も戻り、ポータブルトイレも介助なしで自力で使えるようになったのも事実です。車いす生活者の私にとっては、体力的にも精神的にも大いに助かっています。 気功を含め、人間の小さな常識でははかり知れない世界があるというのは、私にとっては自明の理です。かといって特定の宗教集団に属してもいませんし、私自身対宇宙の法則(神仏と言ってもいいですが)とも言うべき至って個人的事象であって、より正確に言えば‘対’と言うより、つながっていると感じています。 ですから今回の母の事でも、即S氏の遠隔気功しかないなと思った訳です。 母は84歳、まぁ一応高齢といっていい年齢ですから、基本的な衰えは勿論ありますが、それなりに落ちついてこのまま在宅でみていける状態です。 S氏に感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月24日 11時26分44秒
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